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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 13

夫たかしも、妻が目の前で、そんな破廉恥極まりない格好であるにも関わらず、気づけない

夫もやはり管理人により暗示を入れられ、例え目の前で妻が管理人に犯されようと、気にも留めないだろう

心の中以外は

そう、たかしは、妻の破廉恥な姿に心の中では動揺していたが、言葉に行動に出せないように、暗示されていた

だから、先程洗面所でひかりの破廉恥な姿を見ていても、何もできなかった

たかしはそんな破廉恥な格好で学校へいったと、心の中で思っていた

だが、ひかりは管理人の部屋だ


ひかり「じゅぼっじゅるっじゅるっじゅぼっぼごぉぼごぉ」

管理人の股間に顔を埋め、一心不乱に管理人の物を、あの可愛らしい口を使いアイスキャンディーを舐めるかの様に、頭を前後にスライドさせる

ほんの数週間で、あんなに嫌っていた男の物を厭らしく音を立てて、嬉しそうに舐める

時折、身体をビクンッとさせている

これは、口がまωこだと認識させられた暗示が、そうさせているのだろう

人は快楽に抗う術を持たない

たっぷり快楽を与えた身体に苦痛を与えると、その苦痛から逃れる為
大量に与えられた快楽の記憶を使い、苦痛を和らげようとする

やがて、苦痛すら快楽の為の行為になってしまう

SMの調教のやり方だ

もし、催眠が解けても管理人が訴えられることはない

快楽を得る為には、管理人しかいない
身体がそう覚えこまされそう認識している
こればかりは誰も変更できない
彼女は快楽が獲られるなら、自分の本来の想いすら騙し、管理人の為に行動するだろう

(ジャラ…)

管理人の持つ赤い犬の首輪
ひかりはそれを恍惚とした表情で魅入る



(ガチャリ)

管理人とひかりが戯れる部屋のドアが開く
そこには、髪を後ろに束ね、グレーのスーツに身を包んだひとみが、立っていた
しかし股間には二本の異物があるのがわかる
しかも股間から足元までズボンはスーツが変色するほど愛液で濡れていた

ひとみ「おはようございます、ご主人様…」

そういって、娘を犯す男に、熱い口づけをする母親

その後、いそいそとスーツを脱ぎ娘の隣に四つん這いとなる

管理人「くっくっくっ、まったくいい眺めだ…」

かつて人だった牝のお尻を
撫で回す

母親の大きく張りのあるお尻と、娘の小さいながらも丸みのある可愛らしいお尻

どちらも、まωこから厭らしい涎をたらし、親子で同じ男のちωぽを欲しがる淫乱な牝へと変貌した

彼女らにとっては、もうこれが本当の自分であり、今までの自分は、偽りの自分だったと感じている事だろう

記憶の書き換えは、ミルフィーユの層の様に一部分だけを変えていくだけで、後は彼女らが勝手にこちらの思惑通りに、変換していく

本来の記憶の中に偽りの記憶を紛れ込ませる事で、それは真実となる

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