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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 12

おやじに…!?あっ…ああんっ!はぁぁんっ…あっダメッ私…私何を……」

彼女は管理人の事を考えると管理人の催眠プログラムにより、オナニーをするように躾られてしまっていた

彼女にとってそれは、自分がやってる行為なのだが、まだ完全に調教された訳ではないので本来の記憶とのギャップに戸惑う

だが、ひかりは管理人の与える快楽からは逃れる術はない

管理人の与えた、後催眠による、管理人の事を考えながらのオナニーは、寝落ちするまで続けられた

厭らしい染みがシーツに広がる


朝、目が覚めたひかりは、夜、自分がそんな変態行為していた事すら忘れ、ネグリジェを脱ぎ捨て、管理人が与えた厭らしい下着を身につけ、制服を着てキッチンへと向かう

キッチンでは母親のひとみが朝ごはんをテーブルに並べていた

ひかり「お母さん、おはよ…?、お母さん、首…」

ひかりはひとみの首に巻かれた赤い物が気になった

ひとみ「んっ?ああ、これ?素敵でしょ?管理人様に頂いたの…」

そういいながら、ひとみは、本当に嬉しそうに、その赤い首輪を撫でる


ひかり「えっ?だってそれ…(犬の首輪じゃ)本当、素敵(えっ?私今なんて)」

ひとみ「ふふ、しょうのない娘、さあご飯食べて、管理人様のところへ、「ご挨拶」して来なさい」

ひかり「えっ、うん…挨拶(ビクンッ)…そうだ、挨拶しなきゃ(ビクンッ)」

ひかりはひとみに「ご挨拶」という、キーワードど言われ人形としてのスイッチが入った

それと彼女の制服は、母親により一着だけセックス人形用に改造されていた

スカートは股下0cm、セーラーは、胸下が見えるくらいカットされていた

それに靴下は白い短いタイプ

彼女はネグリジェと同じで、記憶の改ざんがされていて、制服の異常性に気がつけない

ひかり「イってきまーす(ビクンッ)」

朝ごはんを済ませたひかりは、お尻を開けさせながら管理人の部屋へ向かった

そこへ、呑気なひかりの父親でありひとみの夫が、スーツに身をつつみ、食卓につく

たかし「ひかりは、もう学校に?」
ひとみ「ええ…部活らしいわ」
たかし「そうか、学生も大変だな」

ひとみは無意識に、そう嘘をついた
愛しているはずの夫に、なんの
罪悪感も躊躇もなかった

正確には、彼女は「嘘」をいったつもりはなく、管理人による催眠調教で、無意識下の記憶改ざんが、そういう行動をさせている

彼女の中には既に「嘘」をついた混乱は、ない

今も夫の目の前で、赤い犬の首輪をして、乳首にはバイブを付け、まωことアナルには、極太バイブを突っ込みながら、今まで通り清楚な妻を演じている

たかし「ん?、なんか音がしないか?」

あたりを見回す

ひとみ「そっそう?、外の音じゃない?」

ひとみは何喰わぬ顔で返す

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