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女子高生
官能リレー小説 - レイプ

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女子高生 6

「先生、美術の先生にモデルとして紹介するのもいいかな」
「何で美術の先生なの?」
「あの先生、官能的な絵を書くのが好きなんだよ。もちろん、SMも好きだよ」
「いいねえ」
「美術の先生から特別に緊縛のレクチャーを受けたんです。絵のモデルに紹介しようかなと思って」
「なるほどね」
このような会話のやりとりがあってもクルミは睡眠薬で眠らされた状態だった。
養護教諭はクルミの両脚をM字開脚にさせ、ベッドの柵に縛り付けた。目にはアイマスクも付けた。
パンティの中にはリモコンバイブ、乳首にはローターを付けた。
リモコンバイブとローターのリモコンにスイッチが入った。
「うぅぅん」
クルミは喘ぎ声を出し始めた。養護教諭たちはクルミが喘ぐ姿をじっと見ていた。
「うぅぅん…あぁぁん」
リモコンバイブの振動で相当気持ちよくなっているみたいだ。
「少し強めでいこうかな」
リモコンバイブとローターの強さを少しずつ上げていった。
「あぁぁぁん」
クルミの喘ぎ声が大きくなった。そして、全身がビクンビクンと反応した。
「あっ…あぁぁぁっ…イクーッ」
あっという間にクルミは絶頂に達してしまった。

「こんなに早くイっちゃうとはなあ」
クルミを縛っていた縄を外し、一樹はクルミをお姫様抱っこしてベッドから椅子へ移動させた。
この椅子は手すりが付いているので、クルミはパンティを脱がされたうえでM字開脚で座らされた。
両脚は手すりに縄で括り付けられ、両手には手枷が付けられて後手にされた。
クルミのマ○コにはローターが装着され、常にスイッチは入れたままの状態にした。
「あぁぁぁぁぁん」
クルミは少しずつ感じ始めた。
「オ○ン○ン欲しい。太いのが欲しい」
クルミは目隠しされたままだったが、一樹の大きなチ○コを欲しがっているみたいだ。
一樹はズボンからチ○コを取り出し、クルミの口の前へ差し出した。
クルミは一樹のチ○コをしゃぶり始めた。
最初は好きなように舐めさせていたが、一樹はクルミの頭を押さえ、口の中にチ○コをねじ込むように舐めさせた。
(イラマチオ最高だなあ)
クルミの口の中は白い液でいっぱいになった。
次は口枷を着けてチ○コを舐めさせた。
口が空いた状態でチ○コをねじ込まれたことでクルミは苦悶の表情になった。
白い液に混じるように涎を垂らした。
クルミにチ○コを舐めさせた後は口枷を外し、マ○コを舐めた。
マ○コから出る汁を舌で掬い取ると、
「あっあぁーん」
クルミは喘ぎ声を出し始めた。
クルミはマ○コを舐められると相当感じるみたいだ。
一樹は犬のようにクルミのマ○コを舐めまくった。
「あっあぁぁーん」
クルミは脚を閉じたいのだが、M字開脚の状態できつく縛られているために閉じることができない。
一樹は時間をかけてマ○コを舐め続けた。
「アーン、イクーッ」
その結果、クルミは絶頂に達してしまった。椅子に括り付けられていた縄を外し、仰向けの状態にさせた。一樹は勃起したチ○コをクルミのマ○コに挿入した。
「あん。あぁぁん。」
一樹のピストンは激しかった。クルミは喘ぎ声を出すしかなかった。
正常位、騎乗位、バック、立ちバックなどいろいろな体位で突きまくられた。
絶頂になる度に快感を覚えた。

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