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女子高生
官能リレー小説 - レイプ

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女子高生 7

クルミは一樹の激しいピストンに翻弄されるばかりだった。
バックで突かれている最中に目隠しが外された。
しかし、意識がもうろうとしていてどこにいるのか、誰とやっているのかわからない状態だった。
「ああん。イクーッ。いっちゃうーっ」
クルミは何回も絶頂に達した。一樹に何回もイカされてしまい、疲れ切ってしまった。
「楽しかったぜ。また遊ぼうな」
一樹と養護教諭はクルミを全裸のまま、保健室前の廊下に放置した。
クルミは一樹と養護教諭が去ってからしばらくして制服を着て帰宅の途についた。
シャワーしている間や部屋に帰ってからずっとオナニーにふけっていた。

クルミは電車に乗って通学する。
行きの電車はほぼ満員、帰りの電車も混雑している。
乗客が多いので痴漢もよく発生する。
クルミもよく痴漢に遭っている。
痴漢さんからオッパイをよく揉まれるのだ。
今では痴漢プレイも楽しむようになった。
今日も電車に乗ってしばらくすると、背後から大きな手が伸びてきてクルミのオッパイを揉み始めた。
(またあの痴漢だわ)
最初は無視しているが、じっくりと時間をかけて揉まれると徐々に痴漢さんのペースになっていく。片方の手でブラウスのボタンを外してオッパイを掬い出すと大きなオッパイが丸出しになった。
「今日も楽しい時間を過ごそうね」
痴漢さんはこのように小さな声で話しかけてくる。そして、クルミのオッパイを包むようにして揉んでいくのだ。
「あっ」
痴漢さんの乳揉みは優しく揉んだり強く揉んだり強弱をつけながら揉んでいく。痴漢さんの巧みな責めでクルミは気持ち良くなってしまうのだ。
しばらくすると、痴漢さんはクルミの乳首を刺激し始めた。
「あぁぁん」
クルミは乳首が敏感に感じてしまう。痴漢さんは乳首を刺激したりつまんだりコロコロと転がしたりと容赦なく責め続ける。


「こうされると気持ちいいだろ」
痴漢さんは小声で話しかけてきた。
「クルミ、感じちゃいます」
「ほう、そうか」
痴漢さんは楽しそうにオッパイを揉んだり乳首をいじったりしながら、クルミが気持ち良くなっていく様子を楽しそうにしている。
「電車の中で犯されるのが大好きですって言ってみろ」
痴漢さんはオッパイを強く揉みながら小声で言ってきた。
「クルミは……電車の中で……犯されるのが……大好きです」
痴漢さんの執拗な乳揉みでクルミは犯されている自分が好きになってしまった。乳揉みをしていた手はスカートをまくってクルミの恥丘をさわさわと触り始めた。
痴漢さんの巧みな指使いでクルミは気持ち良くなってしまった。股間はみるみるうちに湿っていき、パンティが濡れ始めた。濡れていくのに気が付いた痴漢さんはパンティの中に指を入れ、オマ〇コが湿っているかを確認した。
痴漢さんはパンティをひざまで下ろし、オマ〇コに指を突っ込んだ。
「あぁぁん」
クルミのオマ〇コはぐちょぐちょになっていた。痴漢さんはぐちょぐちょのオマ〇コを指でかき回した。
クルミがのけ反るたびにオチンチンが当たり、気持ちよさが増していった。
オマ〇コは指でかき回され、愛液はしぶきを出しつづけた。
クルミは絶頂に達しようとしていた。

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