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女子高生
官能リレー小説 - レイプ

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女子高生 5

「いいのよ、この子…体育の補習なしにしてもらうために…熊野先生のこと、誘惑したのよ」
「あの人、先生だったんですか?」
「何者だと思ってたの?女性の弁護士が頑張ってくれなかったら、実刑だったところよ」
「いやぁ、巨乳レーベルのカリスマ監督として有名なんで」
一貴は間接的に熊野に影響を受けた一人だった。クルミが告発した事で友人の女子は撮影されていた事実が発覚して自主退学することとなり、熊野に目をつけられた巨乳を活かしてインディーズでデビューしていた。未成年なのでアングラな活動だが、成人になれば熊野の手で堂々と売りだすと約束を交わしている事を二人は知らない。
「AVなんてお芝居よ、実際とでは随分違うわ。これから、分かるけど」
そういって、養護教諭はクルミの上の服を脱がせると、両手をベッドの柱に縛り付ける。
「本当にデカいよ。だらしない形になるのも、本物の証拠だ」
「そう?気持ち悪いだけよ」
一貴は予想通り乳輪も大きい爆乳を鷲掴みにして弾力と柔らかさを堪能する。
養護教諭も彼女のむき出しの乳房を見たのは初めてであったが、爆乳がサイドに流れて
ぺったりとして広がってる様を見て豊胸の立体感を失わない人工的な美の方がいいと思えた。
「さまか…乳首吸うためだけに、この子を犯そうって思った訳じゃないでしょ?」
「爆乳は第二の性器なんだ。パイズリに最適さ。挟むためにあるおっぱいだよ」
「胸で扱いて最後は顔に出すんでしょ?マニアックね」
クルミの両方の乳首を吸っていた一貴を見て貧乳の養護教諭は呆れる。
しかし、一貴がフェチ色の強いプレイの知識を披露すると、男根が乳房を蹂躙するサディスティックさが気に入り、好奇心に駆られた彼女は見てみたくなってまず彼を勃起させようとベルトを緩める。
「先生…?」
「うふふ、ここだけの話…いろんなおちんちんを剥いたり扱いてきたのよ」
養護教諭は一貴のズボンと下着を脱がせると、そっと男根を握る。
「ああっ。もう硬くなってる」
養護教諭は一貴の男根をしごき始めた。
「先生、気持ちいいです」
「今度はお口でしてあげる」
養護教諭は一貴の前にしゃがんで、一貴の男根をしゃぶり始めた。
手でしごきながら一貴の男根をアイスキャンディーを舐めまわすようにしゃぶった。
養護教諭のフェラテクに一貴は満足していた。
「ああっ。・・・いいっ」
一貴は仁王立ちで養護教諭の舌技に酔いしれていた。
しゃがんでしゃぶっていたが、四つん這いで舐め始めた。
「ああっ。先生、最高です」
養護教諭はチュパチュパと音を立てながら一貴のチ○コをしゃぶり続ける。
一貴は気持ちよくなってしまった。
「先生、いきそうです」
養護教諭のフェラで一貴は一気に絶頂に達してしまった。
「もう、出る」
一貴は養護教諭の口に白い液を出した。
養護教諭は口の中から一貴の白い液をティッシュに吐き出した。
「気持ちよかった?」
「気持ちよかったです」
「それじゃ、パイズリ見せて」
一貴はクルミにまたがり、チ○コをクルミの大きなオッパイで挟んだ。
「なるほどね、挟むだけなら太ももや膝でも良さそうだけど、視覚的にすごい光景ね」
「おっぱいが第二の性器なんです」
「最後は顔にかけるのね。まるでAVだわ」
「本当は彼女が胸を寄せてくれたら、動くのに集中できるんだけど…」
「心配ないわ、後でひん剥いて写真撮ればバッチリよ。最後は公衆便所にして、風俗かAV行きになればいいのよ」
一貴は自分だけならと思いつつも、養護教諭の計画も素晴らしいと興奮と快感が高まっていく。

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