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女子高生
官能リレー小説 - レイプ

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女子高生 1

ここは男女共学のこうこうである。
女子はセーラー服にみつあみである。
ある日突然女子の制服か変わったと教室で先生から言われた。

制服が変わったと言うのは制服が禁止されて私服になったと事である。しかもブラシャー禁止になった。
女子は恥ずかしがりながら制服を脱ぎブラジャーを外した。
みんな巨乳でGカップの子が小さいぐらい
美乳もいれば爆乳もいるので、巨乳好きの男子にとっては目の保養になる。
「どの子のオッパイがいいかなあ」
男子はオッパイの話で持ちきりだ。
水泳の授業は男女とも海パン一枚のため女子の胸が揺れ放題で…

中でも大きな胸を持つ、大久保クルミの胸は別格である。
3Lサイズの服でも胸がパツンパツンで、くしゃみでもしようものなら、ボタンがはじけ飛ぶほどであった。
生で見る彼女の胸は、もちろん顔よりもでかく、つんと上向きの乳首はピンク色した巨峰だ。
プールに入れば胸が邪魔をして、潜水することもままならないらしい。
プールに入る前の準備体操でも、彼女の胸はブルンブルンとゆれ、生徒たちばかりか先生の注目も集めるのであった。

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