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女子高生
官能リレー小説 - レイプ

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女子高生 4

家に帰ったクルミは隠しカメラに写っていた画像を見た。
熊野に調教されている友達の姿があった。
麻縄で縛られ、大きなオッパイを揉まれ、乳首を吸われ、フェラをさせられ、
最後には熊野の太いのが突っ込まれた。
(こんなことをされていたんだ)
画像を見るうちにクルミは左手をパンティの中に突っ込み、オナニーを始めた。
徐々に気持ちよくなってくると、右手でオッパイを揉み始め、喘ぎ声も出し始めた。
クルミは迷ったけど、警察に隠しカメラを持って、熊野を訴えた。
数日後、熊野は警察に逮捕された。
「これで先生から変なことをされなくて済む」クルミの心の中はすっきりした。
その後のクルミは男子生徒や男性教師から好奇な目で見られながらも学校生活を楽しんでいた。
体育の時にはブルマに体操服、普段の授業でも制服は着ててもノーブラなので、Nカップの爆乳は目立つ。
ウエストとヒップは普通サイズなので、どうしてもオッパイに目がいってしまうのだ。
「ねえ、大久保さん。放課後、保健室に来てね」
クルミは昼休みに養護教諭に呼び止められ、約束させられる。彼女はその養護教諭が貧乳で
どこか下卑た笑みを浮かべていたことを夢にも気づかない。
「よく来てくれたわね。リラックスして、おっぱいお化けらしく」
「…」
「ほんの冗談よ。みんな胸の成長で悩んでいるんだから、あなたは贅沢よ」
「いいんです、気にしてませんから」
養護教諭は呼びつけておきながら無礼であったが、クルミは相手が目上なので辛抱しつつ、出されたクッキーやジュースに手を付ける。
「あたながのことが好きな子がいるの。童貞を捨てるなら大久保さん以外に考えられないって言うのよ。別にいいわよね?マニアだろうと好意があるんだから」
「そんなの…」
クルミは勝手すぎると反論しようとしたが、急に睡魔が襲ってきて意識が遠のく。
「如月先生、本当にうまくいったんですね」
「ちょろいわよ、お馬鹿なウシチチ女なんて。胸が110センチだろうと所詮はガキよ。
せっかくだから、藤井くんがこいつ犯すの手伝ってあげる」
養護教諭は最初一貴のような巨乳マニアは完全に頭がおかしいと思っていたが、彼が報酬を提示してきたし、クルミこそ女性の面汚しと同性としての嫉妬心を正当化することで自らのサディスティックな面が満たされると協力を申し出た。クルミを呼び出したり睡眠薬を用意するなど共犯として大きな役割を果たしていた。
「見て、本物よ。同じ人間とは思えないわ」
「先生…貧乳のほうが素晴らしいって言ってたのに、どうして手を貸してくれたんですか?」
「思春期ってのは、いろいろ迷走するものよ。でも、実際にすることしてしまえば、大したこと無いって気がつくのを…知らせてあげたかったのよ」
「でも、大久保にここまでして…良かったんですか?」

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