PiPi's World 投稿小説

ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

ミニスカポリス 2

美咲「あら?和希くん、そのズボンの膨らんだ部分は何かな?」
和希「えっ!?あ…いや…」
唯「ふ〜ん。あ、美咲、すごいよ!どんどんおっきくなってる!」
美咲「素直に言えばいいのよ?私たちを見て興奮しちゃったって」
和希「ヒィ〜…」

美咲が和希の股間に手をかける。
そう、『ミニスカ課』の役目とはこういうこと。

ズボンの上から股間を撫でる。
和希「あ、う、ああ…」
美咲「こんなにさせちゃって…悪い子ねぇ」
唯「キミ、こうされるのって初めて?」
唯は和希をニヤニヤしながら見つめる。

和希は何も言うことが出来ない。
唯「(きっと童貞くんね)」
そう確信し、ニヤリと微笑む。

美咲「出しちゃうよ」
唯「OK♪」
ズボンのファスナーを開け、和希のモノが現れる。

美咲「あらあら、こんなにしちゃって」
唯「いけない子だ〜」
美咲が和希のモノを握り、上下に動かす。

和希「う、う…あっ!」
唯「うふふ…情けない声出しちゃって〜」
美咲「うわー、唯、すごい、我慢汁が出てきてる」
唯「ホントだ〜。美咲、遠慮せずやっちゃいなよ」
美咲はなおも和希のモノを手で扱く。

和希「あ、だ、ダメだっ…!」
和希が情けない叫び声をあげたその瞬間、勢いよくモノから白濁の液体が放たれた。

唯「すご〜い、いっぱい出たねぇ」
美咲「ちょっと触っただけなのにね」
和希は精液を出した後、脱力してその場で腰を落とした。
唯はそんな和希に手錠をかけて
唯「10時12分、犯人逮捕、っと」
こうして事件はあっさり解決した。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す