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公衆便所
官能リレー小説 - レイプ

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公衆便所 3

「そろそろイキそうだ…中に出すぞ」
「んむぅっ!!?」
その言葉を聞いた私は快感で意識が飛びそうになりました。その日は危険日だったのです。中に出されるという事は妊娠を意味していました。
「あぁ…出る、出る!」
「んむっ!んむぅっ!」
その時、口の中からパンツが落ち、私の口は自由になりました。
「出すぞ…孕め!」
ビュクル!ビュクル!ビュクル…
「アァ〜ッ!!危険日マ○コに中出し来たぁ〜ッ!!!私犯されてレイプ魔の赤ちゃん孕みながらイグウゥーッ!!!」
次の瞬間、私の肛門から大量のウ○チが
ブビビビビビ〜ッ!
と音を立てて吹き出しました。今まで恐怖で忘れていた便意がここに来て一気に襲いかかって来たのです。
そして私は快感の絶頂の中でウ○チを撒き散らしながら気を失いました…。
次に気が付いた時には男はいませんでした。時計を見るとすでに数時間がたっていました。私は泣きながらオシッコとウ○チの付いた制服を手洗い場で洗い、濡れたまま着て帰りました(翌日、風邪をひきました)。
私はこの日の出来事を悪い夢として忘れようと思いました。しかし数ヶ月後、妊娠が発覚。早い内に何とかすれば良かったのですが、現実を認めたくなかった私は日に日に大きくなるお腹から目を逸らし、両親が気付いた時にはもうどうしようもない状態でした。
結局、私は高校を辞めてレイプ魔の子供を産みました。
産まれた子はすぐに里子に出されてしまい、その後の消息は分かりません。
しばらくはオッパイが張るたびに泣きながらお乳を搾っていました。
女の子でしたが、幸せになって欲しいと思います…。


公衆便所 終


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