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公衆便所
官能リレー小説 - レイプ

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公衆便所 1

私はどこにでもいる、ごく普通の女子高○生です。その日…私にとって忘れられない日となったその日は、いつもと変わらない普通の日でした。

私はその日も部活で遅くまで学校に残っていました。最近レイプ魔が出没して、うちの学校の生徒も何人か被害に遭ったという話を聞いていましたが、どうせ自分には関係無い話と思っていました。
日が落ちて辺りはすっかり真っ暗になり、私は友達と二人で帰りました。私の家の方が遠くにあるので友達とは途中でお別れです。
「じゃあね!レイプ魔に気をつけて〜」
「やだぁ!もう」
友達は別れ際にそんな冗談を言いましたが、まさかそれが冗談でなくなるなんて、その時の私には想像も出来ませんでした。
帰り道を急ぐ私を不意に便意が襲いました。実は私は便秘がちで、この時は一週間ぶりのお通じでした。
「どうしよう…家までは持ちそうにないし…」
少し考えて、ちょっと離れた公園の公衆便所で用を足す事にしました。どうせ暗いので、近くの空き地で…とも思いましたが気が引けて止めました。今思えば、つまらないこだわりは捨てて、そうしておけば良かったと、つくづく後悔してます。
誰も居ない夜の公園は不気味に静まり返っていました。私は女子便所の扉を開けて中に入ろうとしました。

次の瞬間、私は凍りつきました。女子便所の中に一人の若い男が立っていたのです。男は黒い帽子を被って、サングラスとマスクで顔を隠していました。そして手には包丁…。私は悲鳴を上げるのも忘れて数秒、立ち尽くしていました。
「ヒィッ!」
我に返った私は大声で助けを求めようとしましたが、男は素早く私に襲いかかり、包丁を首筋に突き付けて言いました。
「少しでも妙な真似をしたら喉を切り裂くぞ…」
「い…いやぁ、殺さないで」
私は恐怖のあまり腰が抜けて、その場にへたり込んでオシッコを漏らしてしまいました。
男は私のパンツを脱がすと、オシッコの付いたそのパンツを私の口の中に押し込んだのです。
「んむ〜!」
「騒ぐな、殺すぞ…」

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