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公衆便所
官能リレー小説 - レイプ

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公衆便所 2

男はズボンのチャックを下ろし、オチ○チンを取り出しました。男の人のオチ○チンを見たのは、その時が初めてでした。そして男は私の上にのしかかって、私の足つかんで開こうとしました。私は必死に抵抗しましたが適わず、股を開かれてオマ○コに指を突っ込まれました。
「何だ、もうグチョグチョじゃねえか…淫乱女め」
私の意思に反してオマ○コは愛液を分泌していたのです。
「それじゃ…いくぜ」
男はオチ○チンをオマ○コに合わせてムリヤリ挿入してきました。
『止めてぇーっ!!』
私は力の限り叫びました。しかしパンツを突っ込まれた私の口からは
「んむむぅ〜…」
というくぐもった声しか出て来なかったのです。
やがて、オマ○コに激痛が走りました。処女膜が破れたのです。私が十数年間大切に守り続けて来た処女はこうして奪われました。
いつか愛する人と巡り会って、初夜のベッドの中で永遠の愛の誓いの証に捧げるものだと思っていた処女は、臭い公衆便所の冷たい床の上で、見ず知らずのレイプ魔の手で、しかも口にオシッコ付きのパンツを入れられて奪われたのです。
それを思うと悔しいやら悲しいやら憎らしいやらで涙があふれてきました。
「血?処女か…どうりでキツい訳だ」
そういうと男は腰を前後に動かし始めました。
『痛い!痛い!』
「んむぅ!んむぅ!」
私の叫びは相変わらず声になりません。今、この男のオチ○チンが私のオマ○コの中に入っていると思うと気持ち悪くて吐き気がしました。
しかし、それも初めの5分くらいだけでした。暴れ疲れ、抵抗する体力も気力も失った私は
『何かもうどうでもいいから早く終わらせて…』
と思うようになりました。
オマ○コの痛みも徐々に引いていき、変わりに快感が少しずつ高まってきました。男がひと突きするたびに快感は増していき、私は男の腰の動きに合わせて
「んんっ!んんっ!」
と声を漏らしました。
「感じてきたな…淫乱処女め」
男の言う通り、確かに私は感じていたのです。さっきから心臓は信じらんない程バクバクいって、それが恐怖によるものなのか快感によるものなのか判りませんが、その時私はそれまで感じた事の無いくらいの快感を感じていました。

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