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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 99

リアルタイムで男達のオカズにさせることによって、今の自分の立場を容赦なく思い知らせたのだ。
人一倍純情で恥ずかしがり屋のなつみにとって、オマ○コポーズでの公開手マンは死ぬより辛い仕打ちだ。衆人環視の中で丸見えのオマ○コをしっかりと愛撫される辛さは、遊んでいる女の子の比ではない。逃れられない視線を全身で受け止めながら、オマ○コの中も外も、男の太い指で、時間をかけて弄くられるのだ。

特に大きな声を上げたり、可愛い顔を歪めたり、背中を反らせたり、指を外すように腰が上下左右に逃げたりしたことで、初対面の男たちに“オマ○コのどこをどうされると一番気持ちいいか”というとんでもない自己紹介までしてしまったのだ。
強く感じている時の眉を寄せる癖も、愛液のとろみも、イク時のタイミングも、泣きじゃくっているように見えるマゾヒスティックなイキ顔も、余韻の震える腰の動きも、ア○ルの色も、クリ○リスの位置も、名前も知らない男たちみんなに覚えられてしまった。


男たちは、必ずこの部屋にやって来るだろう。ばらまかれた“なつみのお部屋”カードを片手に。見るだけだったなつみの味を、実際に自分の舌やペニスで味わうために、一人ずつ、あるいはあの時その場にいたグループで、もちろん、予告もなくやって来る。
なつみは、玄関のチャイムを鳴らして堂々と自宅訪問する男たちを、その目的をわかっていながら、招き入れなければならない。衝撃的な目撃体験を思い返しては、射精を繰り返してきた男たちは、なつみの“使い方”の写真やなつみの性器の証明写真が印刷された淫らな招待カードで劣情を高めきっている。そんな性欲をみなぎらせた危険な男、もしくは男達を、可愛い女のコが一人暮らしをしている無防備な部屋へ、上げなければならないのだ。
なつみ自身がドアを開け、見知らぬ男を入れ、なつみ自身が玄関の鍵をかける。もう、何をされても、「自己責任だろう」としか言われないような状況を、なつみ自らが積極的に作り出さなければならないのだ。
食事や着替え、入浴、トイレ、何をしていても、チャイムが鳴れば10秒以内にドアを開けて、喜んでお客様をお迎えする決まり。もしもお客様が望んだならば、そのまま一緒にお風呂に入ったり、トイレを使用したりしなければならない。初対面の男性と混浴をすること、ましてトイレを使う姿を見られるなど、男性恐怖症気味ななつみにはこの上なく残酷なルールだ。
ドアを開けた瞬間、目の前に立っている見知らぬ男は、なつみの“大事なお客様”で“絶対的な存在”になる。顔見知りが驚いた顔で立っていようとも、ぱっちりと大きな瞳が動揺で震えるような“受け付けない”男が立っていようとも、小柄ななつみが膝をガクガクと震わせてしまうほどの大人数がぞろぞろと入ってこようとも、なつみには『絶対無抵抗』と、真心を込めた性サービスが義務づけられている。
あのピンクのカードさえ手にしていれば、アイドル声優や新人アナウンサーのように可愛らしいなつみと、自分の望む性行為のすべてを楽しめる。男好きのする甘い砂糖顔を持ちながら、セックスは苦手、ガードが固くて、ちょっと大人しいタイプ、そんな女の子をおもいっきり自由に扱えるのだ。

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