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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 182

「おぉ〜〜!!」

観客からどよめきが上がる。
画面の中のちはるちゃんは、あまりの刺激に、性器をドアップで映されたまま失禁してしまったのだ。
膣に人差し指を入れられたまま、器具で開かれた尿道から黄色い液体が断続的にほとばしり、湯気を立てながらゴム手袋にしぶきを立てた。
それでもスタッフは容赦なく、少しの間も空けることなくクリトリスにジェット水流を当て続ける。

「ちはるちゃんのおしっこ飲みたいw」

「すっげ〜〜w」

観客は大きくざわつき、チョロチョロと小便を漏らす大画面の性器と、観客に混じって泣き顔でちぢこまる美女を見比べる。

チョロロロ……チロロッ……

「あ、止まりそう……」

「チョロッ、チョロッて残ったの出しきってる感じがエロいw」

だんだんと小便が細くなってゆき、チロッ、チロッ……と最後のひとしずくを出しきるまでをたっぷりと映すと、スクリーンは暗転した。

一瞬、静まり返った空間に、社会的に終わらされてしまったちはるちゃんの小さなすすり泣きだけが響いていた。
「ちはるさんは失禁してしまいましたので、残念ながらクリトリスの洗浄はやり直しになってしまいました。このように、ピンクルームの素人女性は徹底した衛生管理が行われています。もちろん、お客様のご希望でお風呂には入らせずにメイクラブをすることも可能です」

最後に、スクリーンにはプロモーションビデオのような音楽と共に、エンディングとハイライトの映像が流された。
二度目のクリ○リス洗浄を乗りきったらしいちはるちゃんが膝をガクガクさせながらやっとのことで立ち上がらされる。浴室の壁に手をつかされ、ビクビクと震えるお尻がクローズアップになる。

部活の名残を感じさせる小さく引き締まった可愛らしいヒップの一番高い所に、細長い銀色の棒がグイッと押し当てられる。

『お願いします』

、と(言わされる)ちはるちゃんの声がすると、バチン!という大きな音がして、女の子には軽い痛みが走り、棒が離れると小さな赤いハートマークがくっきりと刻印されている。


刺青や焼き印ではなく、特殊なタトゥーメイクペイントだ。洗っても落ちず、1ヶ月ほどで自然に薄くなっていく。
もちろん、ハートマークが薄くなる前に新たなものが上書きされる。

これが決して逃れられないセックスメイツの証だ。
このハートマークを刻印されてしまった日から、彼女たちは男性の言うことに絶対服従しなくてはならない。

未来あるまだ10代の学生でも、プライドの高いエリート女性でも、幸せ一杯の新妻でも、アイドルでもモデルでも女優でも扱いは平等だ。
他人だろうが顔見知りだろうが、ヤりたいと思われたら素直に従順に応え、ペニスを楽しませ、深い愛情を捧げなくてはならない。男が満足するまで開いた足を閉じてはならないし、膣内射精を拒むことだけはしてはいけない。

彼女達は詳細な個人情報と共にピンクガールリストに登録され、カタログやサイトのページをめくって商品のように品定めされ、ポチられ、初対面同士のエッチをさせられる。


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