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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 97

脅迫と性器改造、二つの強力な縛りが、なつみを“このまま射精されるしかない”という状況に堕としていた。

男の腰が密着して、かるく潰れた尻が震えている。
この可愛らしいヒップは、上司が特に執着したパーツの一つだ。両手で包めそうなサイズなのに、華奢な女の子にありがちな平たく貧弱な尻ではない。下着モデルにでもなれそうな、丸く、プックリと突き出た可愛らしいヒップ。もちろん、下尻と太ももは繋がってなどおらず、キュッと持ち上がっている。


度重なるセクハラにもくじけず、体目当ての求愛を頑なに拒んできたなつみ。しかし、この男心をくすぐる、これほどエッチなお尻がこんな姿勢をとらされていて、見逃されるわけはない。
根元まで受け入れた裂けそうな女穴の上、ひくつく薄いピンク色のすぼまりをマッサージし、辱しめるようにシワを伸ばしながら、先ほど味を覚えさせたローターを含ませていく。ピンクのコードを2本垂らし、食い縛るように震える肛門に3つめを押し込みはじめると、んふっんふっ……と枕でふさがった泣き声が漏れた。


若者達はなつみの両手にむりやり3つのリモコンを握らせ、自分でスイッチを入れるよう命じた。なつみはじっと目を閉じ、息を止めると、震える指に思いきって力を込めた。

「んんんぅぅぅぅぅッ……!」

パチン、という音が3つ重なり、尻穴奥の唸りと同時に膣がぎゅうっと締まった。

「すげぇw自動オナホじゃん」

ペ○スの根元を食い縛るかのような締めつけ。おまけに尻のローター振動もわずかに伝わってくる。
収縮する可愛い肛門を見ながらゆっくりと抜いていくと、搾りとられるような感覚にすぐ射精してしまいそうになる。先っぽをブチュブチュと抜き差しすると、きつい輪っかでカリを抜かれるような、吸い上げられるような快感が背筋をかけのぼった。たまらずなつみに覆いかぶさるように抱きつき、淫乱化した性器に激しいピストンを食らわせる。


途中でなつみをひっくり返すと、白い乳房の、ローターをテープで張り付けていたところがいやらしいピンク色になっていた。薄い下腹部も、恥丘も、クリ○リスの左右も、おもちゃを付けてもらっていた、エッチなはがし跡で薄く染まっている。これがあるだけでももう婚約者に抱かれることはできない。乳輪や性器にばかり桃色のマークをつけた体など、見せることはできないはずだ。


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