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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 90



三人目は、大陰唇と膣入り口と尿道と膣内を徹底的に弾きながら、たまに不意討ちでクリのスイッチを入れた。この若者はなつみを何度もイカせた。

四人目が全てのスイッチをめちゃくちゃに入れたり切ったりすると、なつみは鋭い悲鳴を上げ、ビックンビックンと大きく痙攣すると気絶してしまった。

気絶から目覚めたなつみは、カメラに向かって座らされ。自分でクリやア○ルのスイッチを入れさせられて、その様子を笑われたり、ローターをいじられたり、ケータイでムービーを撮られたりした。

あぁ……あ……あっ……

パッと画面とアングルが変わり、リモコンを乳首やお腹につけたまま、セックスしているなつみの姿が映った。リモコンやローターがぶつかりあう音がガチャガチャとしている。『マ○コ』や『マ○コ入り口』のリモコンがなくなっていて、テープだけがはがれかけたまま白いお腹に貼りついている。スイッチが入っているのは、両方の乳首と『ア○ル』だけだった。


ベソかき顔でベッドにあぐらをかいた男に抱きつき、ぎこちなく動くなつみの可愛い横顔。男が勢いよく腰を使うと、ガチャガチャという音が激しくなり、テープで貼り付けられたローターがぶつかるのか、うつむいて背中を震わせながら揺さぶられていた。
後ろからのアングルに変わる。長い髪が揺れている。しなやかな腰と、ぷっくりした形のいいお尻。小さなア○ルからコードを垂らして、男にしがみつく背中が映った。可愛いお尻が上下するたびに、ピンク色のコードが揺れ、ちゃっ、ちゃっ、と音がした。
男の刺青をした手が伸びて、お尻から垂れたコードを指に絡め、ローターをア○ル入り口で抜き差しする。

あ……あっ……

カメラがズームアップして、小さく唸るローターが、赤くすぼまったア○ルから出たり入ったりするところが大写しになる。


男が後ろに倒れ、騎乗位になると、前からのアングルに変わる。左右から他の男達がなつみの脇の下や太ももや肩を撫で回しながら、スイッチに手を伸ばすと、パチン、パチン、と弄ぶように上に弾いていった。
泣き顔のなつみが、グッ、と体に力を込める。

ブゥゥン…ブゥゥン…

なつみの大陰唇、左右に一つずつ貼り付けられたローターは、緩急をつけた振動が設定されている。両方の乳首にも二つずつ、同じものが貼られている。

ブブブブブブブ……

尿道に押し込むように貼ったものと、クリ○リスにぎゅっと押しつけて戻りがないようにテープでがっちり貼り付けたものは同じタイプで、強めにくすぐるような振動。


ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

一番振動が強力なのは、恥骨に貼られ、ア○ルにも入れられた大きなローターだった。

複数の振動を取り付けたまま騎乗位でパンパン突き上げられ、なつみの体の中で快楽の波が暴れた。

んっ、ひぃっ、
はぁーッあーっあっ……

あっ……くっ…〜〜〜っ……

あぁぁぁいくぅいくっ、いくっ、

腰を突き上げ、ビクビクビクビクっ、と痙攣するなつみのイッている膣内に射精する。搾り取られるような快感だ。

はぁっはぁっ……

あ……あん……

「すげぇ出たwあ〜なつみマ○コ使えるわ……マジでセフレにならない?絶対カラダの相性いいってwライン教えてよw」

ぺ○スを抜き、ローターまみれで気持ち良さそうに泣いているなつみの太ももでぬぐう。早くも次の男が、なつみを仰向けに倒してのしかかっていった。

「はーいこれ俺のチ○コだから覚えてね……っと。これ取っちゃうね〜」

「うぐっ……あ、い、痛いっ」

ベリッ……ベリッ……と、乳首とクリのテープを剥がす音が聞こえる。少し赤くなった乳首からローターが外される。クリ○リスのローターは手から滑るほどぬるぬるだった。

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