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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 89



ローターは、ウーーンとくぐもった音になっていた。
なつみは、太ももを開いた腰を、小さく上下に揺すり始めた。ピンク色のコードを垂らした穴が収縮している。その下のア○ルも、刺激の強さにヒクヒクとうごめいている。見えない相手とセックスをしているようだ。

あっ……!

あ、はぁ、

あ・あ・あ・あ・あ……

何度も背中をそらせ、何度もいやらしく乳房をつき出す。持ち上がった乳首を、ちょんちょん、とつままれる。


あっ……

あっ……

これはもう泣き声だった。オマ○コの奥に直接置き去りにされた粒の振動から、その刺激がいかに機械的で休みも手加減もないかを悟ったのだ。

はっ、はっ、あっ、

んん……んんんんッ…

到底力を抜いたままではいられず、たまに膝が浮いてしまう。それでもガクガクする膝を倒したまま、涙目を固く閉じて、歯を噛みしめ、乳首を立たせ、可愛いお尻をブルブル震わせてローターに耐えている。

なつみが気張るせいで、ローターが膣から少し飛び出ている。脇で快感に耐える姿を楽しんでいた若者が、ニヤつきながらなつみの股間に近づき、飛び出たローターの頭と周りの膣口にねっとりと舌を這わせていじめた。


…ひ……ひん……あぁ
ひ、ひ、いやぁ……

舌に合わせて腰が持ち上がってしまう。
ローターをベロで押し込み、なつみの泣き顔を楽しみながら、異常に敏感になった割れ目を何度もキスで強く吸い、めちゃくちゃに舐め回してやると、なつみは押し殺した声で震えながらクリ○リスを固く勃起させた。

はっはっンフ、ウゥゥゥンっ……

チュッ、チュッ、チュルッ

あ、あん、あんっ

ローターを抜き差ししながらクリにキスをすると、なつみは三回目で、腰をカクッ、カクッと上下させながらイッた。編集後のものでは、なつみの余韻を楽しむ吐息で、画面がフェイドアウトする。


低くうなる複数のモーター音と共にフェイドインした画面。先ほどと同じ、ベッドの右斜め上からのバストアップ。先ほどとは違い、お腹に何本ものリモコンをテープで貼り付けたなつみが映し出された。全身汗びっしょりだ。
横一列に5、6個並んだリモコンのコードは、全て同じ方向に伸び、画面右側、へその下に消える。リモコンには一つずつ、マジックで『マ○コ』『奥』『クリ』『ア○ル』『尿道』などと書かれている。
乳首にもリモコンなしのローターがテープで貼り付けられていた。

若者達はお腹に貼られたスイッチを切ったり入れたりして遊んでは、スイッチ一つで激しく反応するなつみの体を笑いながら楽しんだ。


一人目の若者は、一つずつ順番にスイッチを入れていき、最後にクリのスイッチを入れるのを面白がった。少しずつ高まる快感と、刻一刻とクリの順番が近づく恐怖を味わわせることができる。全ての性感帯を刺激されながら、最後にクリ○リスローターのスイッチをパチンと入れた瞬間ののけぞりが見ものだった。なつみは一回、大きくイッた。

二人目は、ア○ルとクリを、パチンパチンとスイッチを入れ換えながら交互に刺激した。シーツを握り締めてうつむいたなつみの、うっ、うっ、という悲痛な声が嗜虐心を満足させた。卑猥な言葉を投げ掛けながら、パチン、パチン、パチン、パチンとリズミカルにスイッチを弾くと、なつみはそれに合わせて小さく泣きながら腰や肩をビクビク跳ね上げた。小さく何回もイッているようだった。

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