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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 87



音が途切れると、画面右はしに、指先をヌルヌルにした男の手が映った。

はぁっ、はぁぁ、はぁ、

顔を背けたまま、体の力を抜き、大きく息をつくなつみ。小さな乳首がさっきよりもプックリと膨らんでいる。男の手が再び画面の外に消えると、なつみは一瞬ぐっとこらえてから、「……あぁー……」とかすれた声をもらした。

は……ハァ……ハァー…

んっ

クチュックチュックチュックチュッ

んんっ

クチュッ

クチュッ

………ハァー…ハァっ、

はあぁぁ、


仰向けの体が小さく揺れるほどの振動が加わり始めると、下唇を噛み、なつみは息を殺した。コリコリの乳首の先っぽに乾いた人差し指が伸びて円を描きながら、おま○こ気持ち良くなってきた?と聞くと、ガク、ガク、と上下に揺さぶられながら小さく頷いた。

そのあとの十数分は、カットされている。

画面右はしにフラッシュと、シャッター音。画面を見せられたなつみが見たのは、無抵抗で太ももを広げ、おろした両腕の間でおっぱいを丸出しにし、横に揃えた二本指を濡れたオマ○コに入れられて気持ち良さそうに目を閉じる自分の姿だった。
「ほら泣かない泣かないw楽しくエッチしました、って証拠残そうねー、はいもう一枚」

「毎回、ちょっとだけ“強引”にやらせてもらった子とは、保険の仲良し写メ撮ってるからよろしくねー」

パシャッパシャッ

「はい笑って笑ってーw」

オマ○コをグリグリしてエッチな顔つきにさせながら、両手で可愛くピースサイン&笑顔を作らせて一枚。横に揃えた指を軽く曲げ、深く埋められた指の回りが赤く濡れている。
次に自分で膝を持って足を開かせ、指をゆっくり出し入れしながら何枚か撮る。入口をいじったり、包皮ごしにクリを撫でたりしながら抜き差しを繰り返す。おねだりポーズのなつみが、じっくりと指を味わっている写真が撮れた。
仲良く抱き合いながらキスをさせて一枚×全員分。顔の回りに突き出したチ○ポに囲まれて片手ピース…後ろからオッパイを揉まれて笑顔、使いもしないコンドームをくわえて笑顔、両手でハートマークを作って笑顔…次々にたかれるフラッシュ。

笑顔はひきつっているが、それでも『エッチが大好きな女の子が、はめを外してしまった』としか思えない写真がたっぷり揃った。これで気兼ねなくプレイを続行できる。

名目上は“ヤリサー”である若者達の手慣れた撮影会はまるまるカットされ、繋げられたシーンでは、再びなつみの上半身に、細かくかき混ぜるような、濡れたなまものをいじくるような、小さな水音だけが続いていた。

クチュクチュクチュクチュ
ぬちゅ ぬちゅ
チュクチュクチュクチュッぬちぬちぬちクチュクチュ

んんん………

クチュクチュクチュクチュクチュ……

チュッ……
また、音が途切れると、喘ぎ混じりの、大きな呼吸。
おろした腕の間にあるむき出しのおっぱいも、肩も、お腹も、汗に濡れ、震えながら大きく上下する。おっぱいの頂点で、乳首が固そうに膨らんでいた。

ハァ……はぁー……

……ハァァ……

ギシギシとベッドがきしみ、カメラの端にちらちらと影が映る。若者が交代したらしい。

ハァッ…、…ハァッ

ブゥゥゥゥン

ハァ……あ…あ

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