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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 85


プレミア並の高値だが、なつみの『処女作』となった『中出し乱交生放送』ですでにがっちりとファンがついていたため、完売は確実だった。
実際は強制輪姦であることを知らないビューアー達は、なつみのことを多少Mっ気のある新人AV女優だと認識していて、ひいきの新作を応援するつもりで複数の予約を入れていた。
また薄々レイプであることを勘づいていたり、なつみの上司に直接その旨を知らされていた者達は、なつみが受ける新たな辱しめを期待して早々に購入予約を入れていた。


可愛い笑顔で、誰からも愛され、明るい未来のあったなつみ。
大人しく清楚な雰囲気をもつ彼女は、黒髪でいかにも真面目、というタイプではない。おしゃれ好きで、髪を少し染め、誰が見ても可愛いと思うロリ顔。デビューしたての女子アナや、アイドル声優のようなタイプだ。
まだ大学生っぽさの残る、リクルートスーツの方が似合いそうな新入社員が、自分のアダルトDVDを大量に予約注文されてしまっているのだ。

そんな可憐ななつみが、金髪刺青のDQNグループをたった一人で相手している今のシーンは、ほとんどカットされることなく収録されるだろう。
やや男性恐怖症の気のある色白で可愛い女の子と、酒タバコ車オンナ以外に興味のないようなヤリチンの若者達とのセックス……カメラは再び、ナンパやヤリサーで捕まえた女達にねじ込んできた真っ黒い肉棒が、なつみの口内を執拗に狙う光景を写し出していた。


真横からのアングルでとらえる低い位置のカメラが、立った若者とひざまずくなつみに遠隔操作でズームアップしていく。腰回りしか写っていない若者の股間に顔を埋め、精液を直飲みするなつみの眉をひそめた横顔と、裸の肩の辺りまでが大写しになる。密着した小さな鼻が、男の固い陰毛で隠れていた。
きれいな唇がペニスを根元までくわえ、ごく……ごく……と口元が小さく上下している。口角のすきまから、赤黒い根元がわずかに覗いているだけで、ペ○スの先端はしっかりと喉にはまっているだろう。
射精した男の姿が消えると次の男が同じ位置に立ち、なつみはコップの水で口をすすぐと、指示されるままにペ○スを口で愛撫していった。

勃起した根元をペロ、ペロ、と小さく舐める。そのまま、少しずつ、亀頭に向かっていく。亀頭のガマン汁をチュッチュッと吸う。固くした舌先で下から上につぅっ、つぅっ、と舐め上げる。ガマン汁は、出るたびに、こまめに吸わされている。
根元まで受け入れてピンク色の唇をすぼめ、舌に乗せながらゆっくりしごきはじめると、後頭部に手が伸び、男の腰が動き始める。ぬちゅ、ぬちゅ、という音の間隔が短くなり、だんだんと喉まで深く挿すようなピストン、最後はアーン+ベロ出しをさせて射精。

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