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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 84

膝立ちのなつみが、後ろから他の若者に乳首をクリクリといたずらされながら泣きそうな顔でチ○ポをしゃぶっている。人差し指でこねられる内に硬くなってきた乳首を執拗にいじられながら、フゥフゥと鼻息を漏らしながら涙目で喉を使っている。

「!!」

ゴクッゴクッゴクッ…… 

上を向いたなつみの喉が震えながらせわしなく上下に動き、勢いよく放たれた射精をせわしなく飲み下す。

ん゛っゲフッ……

チュルン……チュっチュゥ……チュルッ

アイドルか新人の女子アナと見紛うような美少女顔が、チ○ポの先っぽにキスをして、汚い精液を一滴残らず吸わされている。

ゴクン……ハァーッハァーッ……ゲホッ……おえっ……
若者はなつみに、うがいをさせると、立ったまま口の中をかき回すようにキスをした。

んっ……フゥー……

ハァ……ハァ……ヂュルル……ぶちゅっ……

ねっとりとしたキスをしながら部屋に戻り、肩を抱かれながら崩れるようにベッドに腰かけさせられたなつみは若者に左右を挟まれた。かわるがわる激しく唇をしゃぶられ、ヤニ臭い口に舌を吸われ、ごつごつした手が白い胸をゆっくりと揉み回し、後ろから腰のくびれを掴み、太ももの間に差し込まれて指先を曲げ……
興奮した複数の荒い息と、ぬちゃぬちゃという音だけがしている。常に誰かがねっとりとなつみにキスをしながら、複数の腕が伸びて、指を絡め、尻を掴み、乳首を吸い、膝を持ち上げて足を開かせ、泣き顔を押さえつけて耳をなめ回し、中指を一気に沈ませ、わざと乱暴にかき混ぜて泣き声を楽しみながら、少しずつ体を倒していく。

完全に、本番が始まってしまっていた。また合意の上でのプレイ、和姦という建前で……大切な婚約者のいる、アイドル新入社員のなつみは、絶望と快楽の中で二組目の「客」をもてなしていた。

ハァハァ……あぁっ……
う……ふぅん……イヤッ……


天井の角々に配置されたカメラにより、1ヶ月の間に記録されたすべての映像は『オイシイとこ取り』の編集をされ、裏ルートで販売されることになっている。すでに告知画像まで作成され、二ヶ月後の販売日が記載され、予約も可能になっていた。

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