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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 83



ワンピースも、小さな子供のように真上に引っ張って脱がされてしまうと、なつみは完全な全裸になった。ベッドに女の子座りしたなつみの、足の裏の赤さ、引き締まったというよりは細く柔らかいふくらはぎ、少しむちっとした太もも。恥丘のふくらみ、ゲームに負けて濡らされた陰毛、ベッドにじかに座った小ぶりなお尻。そこから恥骨や腰骨、細い腰のくびれにつながり、さほど大きくはないが乳首がつんと上を向いた形の良いおっぱい、色白の撫で肩、全てがあらわになる。バンザイで脱がされるときにはつるつるのわきの下も見えた。ワンピースが首から抜けると、なつみの震える赤い頬に乱れた髪が張りついた。


若者達は、拒むなつみに「絶対大丈夫だから」「これは公開しない写真だから」と言い、時に高圧的な態度を撮りながらシャッターボタンを押し続けた。なつみはぬいぐるみに囲まれた自分のベッドで、笑顔のカメラ目線を強要されながら大胆なM字開脚をさせられたり、後ろから膝の下に腕を入れて脚をがっちり羽交い締めにされ、濡らした陰部を何枚も接写されたりした。
その頃にはなつみも半泣きになっていて、性器の目の前で鳴り続けるシャッター音やフラッシュを感じながら、「やめてください、やめてください」と懸命に制止していた。
数段力の強い若者達にぐるりと囲まれてしまえば、「上司にはっきり言って、こんなことはもうやめてもらおう」などと考える余裕はもうどこにもない。
お尻の穴まで撮られても、なつみは「やめて」という何の意味もなさない言葉を繰り返し発することしかできなくなるのだ。


このチーマー崩れのような若者達は、表面上は「客」の体裁を保っていたが、要求に対してなつみが少しでも抵抗を見せると、ヘラヘラとしながらもにわかに力づくで押さえつけるような不気味さがあった。
もしなつみが本気で拒絶し、今回はキャンセルにさせてほしいと伝えても意味をなさないだろうと思えた。部屋を出ようとしたり電話をかけようとした途端、若者達はその本性をあらわにしてなつみに襲いかかってくるはずだ。数分後には、昨日の目出し帽の男達にされたように、暴れる所は掴まれ、押さえつけられながら、ガツン、ガツン、と体の奥を突かれているだろう……



ドクドクドク……ゴクンッ、ゴクン

ゴクッ……ングッ……

なつみが精液を飲む音が部屋に響く。

ビュッ、ビュッ…ビュル………ゴクッ……ン゛ッ……ハァハァ……

ジュルッ……チュクチュク……

パンパンに勃起した肉棒に可愛いなつみが一生懸命吸い付いてくるだけで射精感が込み上げる。頭を掴んで喉まで突っ込み、なつみがえずくのも構わず、亀頭に当たる喉の感触や頬の感触を楽しみながらねっとりと腰を回転させる。息を止めているようななつみの表情がたまらない。最後はオナホがわりのように荒っぽく、自分の欲望に忠実になつみの喉をガンガン使い、喉の奥に直接射精する。

ビュルルルッ………

ングっぐふっゲホッゲホッ

チ○ポを頬張ったままのなつみが目を真っ赤にしてむせている。そのまま頭をがっちりホールドして最後の一滴まで流し込む。残ったのまで吸わせながら、しっかり舌を使わせながらゆっくりピストンしてから抜くと、なつみは息を吸う間もなく次のチ○ポを頬張らされていた。

「あと一本〜なつみちゃん頑張れ!」という仲間のふざけた声が響いた。

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