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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 82

「力入れると余計感じるよ〜」ピンク色の可愛い下着が何度も大きく盛り上がり、なつみがこらえるように小さく鼻息を乱している。恥ずかしそうに背けたガマン顔を見られながら、片足を引っかけられて緩んだところを指でねちねちとなぶられる。

「……ふ…ふン………ン…」

「なつみマ○コ頑張るね〜…コレ気持ちよくないの?」

「ン、ふ…!…ぅん…んんっ…んーっ」

「ほら頑張れw」

「あと1分ー」

「負けたらごっくん4人前w」

「………ぅ…く…うーっ」

柄の悪い若者達の性的ないじめに怯えながら、もう少しずつ濡らしてしまいながらもなつみは耐えきろうとしていた。
「うぅーっ……」

(にちっにちっにちっ)

「ちょっと音してるw」「指ぬるぬるしてきたもん。感度いいね〜」「あれ?なつみちゃんもうギブ?(笑)」必死に首を振るなつみ。ジーパン姿の太ももに片足を引っかけられ、真っ赤な顔でパンツにうごめく手を入れられるなつみの姿を若者達は興奮した目で見つめている。目を閉じたままのなつみの耳に、写メを撮られる音が響いた。

「あと30秒〜」

足を大きく開いたなつみの、でこぼこといやらしく盛り上がる可愛い下着に床に座った三人の視線が集中している。パンツの奥まで手を入れると、隙間から日焼けした指がはみ出す。

(ぬっぬっ……ぬちゅぬちゅ……くちゅくちゅくちゅくちゅ………)

「〜〜〜っ……」

「はい負け(笑)」根元まで入れた中指をぬるりと抜く。なつみの上下する肩を抱き、濡れた割れ目に押し当てた中指でゆっくりと円を描く。「フェラよろしくね〜」
金髪でピアスをした若者は、抜いた手をなつみのワンピースで拭った。片足を解放されたなつみは、肩を抱かれたまま、ワンピースの裾を汗ばんだ手で伸ばす。金髪ピアスがなつみとツーショットをするようにスマホを構えた。「自慢しよw」「あ、俺も俺もw」腕にタトゥーを入れた若者が並んだ。

左右と後ろを若者に囲まれたなつみは、言われるがままにこわばった笑顔でピースサインをし、シャッター音が響いた。

「“今日は大当たり〜〜”と……なつみちゃん○○ッターとか大丈夫だよね?(笑)最近のヤリコン可愛い子いなかったから皆羨ましがってるわ」「“ありえねーせいぜい友達だろ”って言われてるじゃんw」「証拠写真証拠写真(笑)」


「あっ……」タンクトップ姿の日焼けした若者がなつみのパンツを太ももまで下ろした。他の若者達も、悪のりして色々なポーズをとりはじめる。

二枚目にアップされた写真では、二人の若者に後ろからふざけて胸を揉まれ、こわばった笑顔を浮かべたなつみが両手ピースをしていた。左右に座った若者は頬にキスをしながら、なつみのパンツをおろすような仕草をしている。両方からつままれたパンツは、丸まった状態で、ぴったりと閉じた太ももの真ん中辺りでとまっていた。その写真は“ガチですw”という文章つきでアップされた。
そのあと泣きながら服を脱がされたなつみは様々ないやらしいポーズをとらされながら何枚も写真を撮られた。はじめに若者のサークル限定で公開する規制ギリギリの写真を撮られ、それから若者達が自分達で楽しむために保存する、さらに過激な写真を撮られた。

サークル向けの写真は撮ったそばから次々に公開されていった。
若者達はまず、下着をすべて脱がせたなつみに、自分でワンピースを首までまくりあげるよう命じ、はやしたてながらほぼ全裸の写真を撮った。修正などをしない一発撮りでも、固い笑みを浮かべたなつみが抜群のルックスであることは見てとれた。
そしてスマホの落書き機能を使い、タッチペンで胸やあそこをいじくりはじめた。若者達はニヤニヤしながら、口々になつみの体に感想を言い合い、乳首や薄い陰毛をタッチペンの先でグリグリと塗り、小さなハートマークで隠した。

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