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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 81

「うわ、マジで可愛い。素人じゃないよね?おうちセックス本業なの?」「1日何本くらい?まさかヤリっぱなしってこと?」「リアルに自宅だって聞いたんだけど危なくないの?(笑)」

「あッ……待っ、違うんです……あの……外で説明します!」

今まであまりかかわり合いになることのなかったタイプの若者達に怯えながらやっとの思いでそう言うと、若者達は首をかしげながらもなつみの肩を抱いて入り口に向かった。「よくわかんねーけど……じゃあ歩きながら話すか?」なつみは背中に痛いくらい視線を感じながら、若者達にがっちりと周囲を取り囲まれ、コンビニを出た。


自宅に向かう道を引き立てられながら、なつみはこの名刺に心当たりはなく、そんなサービスは知らないと……苦しい言い訳をして、若者達から離れようとした。話し終わったのはちょうどマンションの駐輪場にさしかかったところだった。

「……アレでしょ?つまりはキャンセルにしたいってことなんでしょ?」「……違います、キャンセルとかじゃなくて……!」「だって完全になつみちゃんじゃんwこの乱交パーティーの写真、首のとこのほくろもあるしw」「ち……がう……」なつみは、集団レイプですと言えるわけもなく、そんなことしてません、という言葉を飲み込んだ。若者達の態度がさっきとは違っていた。コンビニにいた時よりも、大胆で、横柄になっていた。

「なつみちゃんマ○コも俺らのテクで満足させてやるからw」

そこへ、同じマンションに住む主婦が自転車で入ってきた。柄の悪そうな若者がたむろしているのを見て一瞬ぎょっとするが、素知らぬ顔で買い物袋を取りだしはじめる。人目を気にして動揺するなつみを見て、若者達はニヤニヤしながら名刺をちらつかせた。観念したなつみは、二組目の客を伴って、周囲の目を気にしながら自室のある二階に上がった。

ヤリサーの女達を食べ飽きた若者達が、うなだれたなつみを室内に押し込むようにして入っていき、ガチャリ、とロックがかけられた。

若者達はなつみの肩を掴んだまま、あちこちを勝手に開けたり閉めたりしながら、好き勝手に部屋を物色した。

「ガチの自宅じゃん。エロい」公共料金の領収書を見つけた男が名前を確認しながら言った。なつみが逃げないようにしていた男が、肩を抱いたままドスンとベッドに腰掛けた。「じゃ、まず本人確認しますかw」「あっ……」ワンピースをまくり上げられ、太ももがあらわになる。「なにそれw」「一応本物のなつみちゃんか調べないとね〜この名刺の写真だとマ○コにほくろがあるんだよ」「エロすぎ(笑)どこ?」「ほらこのオマ○コにバイブ突っ込まれてるやつ。ローションでマン毛が張りついててよくわかる」「あーほんとだ。クリのちょっと上の横らへんw」

すでに泣きそうな顔になっているなつみのピンク色の下着の前に指を引っかけ、ゆっくりと下に引っ張ると、名刺裏の画像通りに、薄めの陰毛が現れた。なつみは恥ずかしさに耐えられず、目を閉じている。指で掻き分けられるような感触があり、「あー、あったあった。良かったね〜なつみちゃん」「うっ………」そのほくろのある部分をグリッと指で押された。「はいなつみマ○コ確定w」「……ん、ん…」そのまま割れ目全体をねちねちといじくられる。「ただヤルんじゃ面白くないからゲームしようか。なつみマ○コが3分以内にクチュクチュしたら俺らの勝ち。フェラごっくん無料w返事は?」「…はいっ…」若者はそう言うと、なつみの片足を自分の太ももにかけて股を開かせ、なつみのパンツの中に手を入れた。

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