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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 80

怖くても、辛くても、痛くても、オスの欲望に抵抗できない女……行きずりのナンパをいくら拒否しても、強引に人気のない路地に連れ込まれてしまい、数分後にはラブホで震えながら望まないセックスをしているような女。
それでも、しつこいピストンに乳首を立たせ、クリ○リスをいじられれば可愛い声をたくさん出してしまう女。避妊を要求しても不意討ちで中出しされ、体を押さえつけられながら無防備な子宮に精液をドクドク注がせてしまう女……


「そんな……!こと………」

あの『どうぞご自由に』とオマ○コを差し出すような卑猥なポーズこそ、白昼の車内であの上司に、ネチネチといじめられながら教え込まれたものだった。「チ○ポはめたくなるような顔しやがって、ちょっとケツ触られたくらいで上に相談するような、スケベなことはわかりませんみたいなふりをしているお前みたいな女は……ヤリたくなったらいつでもどこでもすぐにハメていただけるよう、自分からこのオマ○コポーズをするんだよ」
恥ずかしさのあまり少しでもオマ○コを隠そうとしてしまうなつみは、もっと膝を胸にいっぱいに引き付けろ、尻を浮かせろなどとしつこく注文をつけられた。さらに興奮した様子で車を取り囲む野次馬に向かって、オマ○コポーズのまま営業スマイルをさせられたり、可愛い営業スマイルをキープさせられたまま思いっきり手マンされたりしながら、涙のにじむような思いをして叩き込まれた。強姦魔達の激しい性搾取に怯え、無意識に体が服従してしまったのかもしれない。

とにかく上司の脅迫から逃れなければ、自分は男達の性処理をするための、またエッチなイジメを受けるためのおもちゃであるという洗脳からは離れられないと思った。

なつみは簡単に支度すると、いつ“客”が来るかもわからない家を出た。幸い外にもロビーにも人気はない。
人前で話せる話ではない。なつみはまだ時間が早く人気のない公園で、勇気を出し、上司に電話をかける。しかしいくらかけてみても応答はなく、少し時間を置くことにして、近くにあるコンビニに向かった。

浮かない気分のまましばらく時間を潰していると、外から複数の話し声が近づいてきて、3、4人のなつみと同い年くらいの若者がだらだらとコンビニに入ってくる。「だからだまされたんだって」「じゃあなんで住所も名字も同じなんだよ?」「こんなレベル高い子の自宅でやれるとか話ができすぎだろ」……彼らの会話を聞いてなつみは凍りついた。

とっさに反対側の通路を通り、若者達の後ろを通って外に出ようとした瞬間、振り返った若者と目があってしまう。「あれっ!?なつみちゃんいるじゃん!水島なつみちゃんでしょ!?この名刺の!」若者のすっとんきょうな大声に、大学生くらいの店員と、店内にいたスウェット姿の男性客が振り返った。ふたりは明らかに顔を赤くしているなつみの可愛らしいルックスに気付き、ちらちらと好奇の視線を送ってくる。

「あ、あの……!違うんです」
「うわ、めちゃくちゃ可愛いじゃん」「絶対在宅中ですって言われたから俺ら朝イチで来たんだけど誰も出てこないからさぁ〜あそびにきてねって書いてあるのに(笑)」「こっち4人だけど大丈夫?(笑)思ったより小さいねーなつみチャン」

彼らは下品な笑みを浮かべながらなつみを取り囲み、名刺の裏面のレイプシーンと交互に見比べながら、顔や体を舐めるように眺めてくる。なつみは水玉の可愛らしいワンピースを着ていた。なつみは、若者達の性的な行為を連想させる台詞に、店員と客が驚いた様子でこちらを伺っているのを感じた。


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