ぐぶっ…んぐっ…っくんっ…」
後頭部を押さえ付けられ、根元までくわえさせられたペ○スから、健康な精子が大量に流し込まれる。二人の男も同時に射精したようで、満足げな顔をしている。腹の奥まで犯されたさやかの小ぶりな唇から、力を失ったグロテスクな男性器がズルリと引き抜かれた。
「けほ…けほっ…」
咳き込む間も与えられず、目を合わせたまま「ごちそうさまでした。苦くておいしかったです」と言わされた。
酸素を求め、大きく胸を上下させるさやかの股間に店長のごつい手が伸びる。きれいな一筋の割れ目を上から
下へ撫でていき、ピンク色のコードを爪で掻く。一度もイカされないおま○こに伝わるカリッ、という感覚に、さやかは「ひぅ」と可愛い声を漏らす。おやじの手に包まれて膝に置かされた両手はまだ解放されていない。
「まださやかちゃんのおま○この中は気持ち良くなってないよね」若者に言われ、さやかは首を振る。「い…です…気持ち…くならなくて」
セックスなどには全く興味がない清楚なさやかなのに、その体は十分に『女』になってしまっていた。ローターで人工的に発情させられた女性器は、ピンク色のモーターを飲み込んで離さず、そ
の刺激を子宮に伝え続けていた。妊娠可能なま○こは、健康な男性器との生殖器結合を切に望み、濡れた陰唇や、火照った色、熟れた匂い、甘い蜜で、懸命に雄を誘っていた。

今すぐにでもこの行為を止めたいさやかを裏切るかのように、さやかの膣は精子を飲みたがっていて、子宮は確実な受精をしたがっているのである。しかもＭ字開脚は、服従の意を示し、男を受け入れる姿勢に他ならない。

間違いなく健康な子を宿すであろう十代の女性器に雄の
活発な繁殖欲が反応しないわけはなく、三人の肉槍はさやかの目の前でみるみる内に硬さを取り戻し、ゆっくりと持ち上がっていく。「あぁ…」あっさりと再び勃起した凶器を見て、さやかは絶望的な声を漏らした。

「たっぷり可愛がってやるよ」若者が鼻息を荒く、分身をしごいて硬度を上げながら近づくと、「その前に」店長が膣から垂れるコードを握り締める。びくっ、としたさやかの表情が、男達の嗜虐心を煽る。

「お客様に膣を使って頂くのを拒んだ罰だ」

「さやかちゃん、おま○こ緩めときな」

おやじのいやらしい囁きで
店長の意図に気付いたさやかが両手を動かそうとするも、膝に置かれおやじの手にしっかり包まれてびくともしない。

「待っ、ゆっく…」

(じゅぼっ！！)

「ひぃぁぁぁあ」

一気にローターを引き抜かれ、白い喉を晒し悲鳴を上げる。軽くイッたようだ。「おぉ、イッたイッた…さやかちゃん頑張ったねぇ。今、ご褒美にチ○ポもらえるからなぁ」おやじは子供をあやすように言いながら、包んだ両手をぎゅっと握る。この手を離されない限り、何をされても抵抗できないし、ペ○スをねだる卑猥なポーズからは解放されない。

「手、放し…くださ