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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 8

がるペ○スに、さやかは震え上がる。「あっ…や…嫌……」
「オナニーを見せつけたお詫びに、膣を使って頂きなさい」店長に強い口調で言われると、さやかは快楽と恐怖が入り交じった涙を浮かべていやいやをした。若者は息を荒くし、立派なペ○スをしごきながら近づいてくる。亀頭からは透明な汁が垂れていた。昨日さやかを犯す前の店長らのペ○スからも、同じものが溢れていた。(こんな…どこで会うかも分からないお客さんとまでさせられるなんて…!)
「じゃあ…まずはその可愛い口で……」
若者はペ○スの根元に握り締め、さやかの頭を
掴む。訳が分からずに目の前の男根から目を背けていると、店長の叱責が飛んだ。「すぐに口を開けないか。大好きなペ○スをしゃぶらせて頂けるんだぞ」
背後のおやじがさやかに自分の両膝を掴ませ、上から自分の手を重ねた。抵抗できないようにするためだ。若者に小さな唇をこじ開けられ、その狭い空間にペ○スが突き入れられた。「あう゛ッ」口いっぱいに広がり、舌に乗る、硬くて重い肉。でこぼこした舌触り、舌の根元に引っかかるカリの出っ張り、
ひどい青臭さに、さやかはくぐもった悲鳴を上げた。「うぐぅぅうっっ」跳ね上がりそうになる両手をおやじが強く押さえる。「おふっ…すげぇ」ペ○スを包む柔らかい粘膜とプルプルした可愛い唇の感触に若者も声を漏らした。
(ジャプッ…ジャプ…ジュプ…ズジュッ)
「んっ…んっ…ふっぐ…ゃ…ぁぶっ」
若者のごわごわした陰毛が鼻を塞ぎ、吐き気すらも激しいピストンに飲み込まれる。口の中をカチカチのペ○スが猛烈に出入りしている。
「M字開脚で、膝掴んで、ローターブチ込んだままチ○ポしゃぶりだぜ…大人にしてもらえて良かったなぁ
?さやかちゃん」逃げようとする両手を押さえたままおやじがレロレロと耳を舐める。
「もっと…ほら、舌逃げてるっ…」
若者が不満を漏らすと、すぐさま店長がローターを『強』にする。「ふぐぐぐっ」
めくれ上がったスカートから見える腹をへこませ、途端に懸命に舌を使い始めるさやか。その姿に他の男二人もたまらず自らの分身をしごいていた。
「たっぷり精子を飲めば許して頂けるかもしれないぞ。しっかりご奉仕しなさい」
(…そうだ、これでイってもらえば…!)
フェラ○オで性欲を満足させれば、セックスは許してもらえるはずだ。
そう思ったさやかは、全ての命令に吐き気をこらえしながら健気に従った。指示されるままに亀頭をきつく吸い上げ、根元を舐め回し、サオ全体に音を立ててキスをし、上目遣いで目を合わせながら飴を舐めるようにしゃぶり、息を止めて小さな口いっぱいに袋を頬張った。
突然、フラッシュが焚かれた。「!?」口を放しそうになるさやかの喉の奥目掛け、白濁した精液が勢い良く噴射された。
(どぴゅっ…どくどくどくっ)

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