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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 79

その下にある騎乗位画像は、何人目かの相手らしく、のけぞった全身は汗だくになっており、ぷるぷるの乳房についたピンク色の乳首もきゅっと尖っている。同じ所を様々なぺニスで捏ね回され続け、小さな顎を上げ気持ち良さそうにあえぐ可愛い顔には、恐怖や苦痛が混ざりあっていた。
やや小柄ななつみが男を大きくまたいでつっぱった柔らかい太もも、深々と繋がった股間、しなった腰、床についた白い膝。指を絡めて手を握られ、下から突き上げられる鎖骨には、やはり控えめなネックレスが光っている。
またがっているせいで閉じられないお尻も、後ろから伸びた中指にいたずらされている。
まる見えの陰毛には白濁したものがねっとり絡みついていて、モザイクの中から伝い太ももまで垂れている。突き上げる快感に上気した頬をぐちゃぐちゃに濡らす涙は、激しく抵抗しながらも思いっきり抱き締められ身動きがとれないまま膣内射精された時のもの、何度も出されて力ではかなわないと諦めたあと、生のぺニスを深く挿されて広がった膣をじっくり掘られ、望まない射精をたっぷりと受け止めたあとのものだった。

その下に並んだ画像も、他の男の体をまたいではいるが、一見してかなり時間が経っているとわかるものだった。
上の画像で騎乗位をしている時にはまだきちんと揃っていた前髪が、汗でぐっしょりと乱れている。額にも、今にも悲鳴が聞こえてきそうな顔にも濡れた髪が張りついている。
なつみは太った男を無理にまたいでいるため、大きく開いた膝から突き出たお尻、やや前屈みに反らした腰と背中までが、いやらしいカーブを形作っている。その背中にも後ろから男がのしかかっていた。なつみの腰をわし掴み、男をまたいでいるせいで膝を閉じられずにいる可愛らしい尻に、後ろから腰を密着させていた。なつみの肩も、膝も、へそも、股関節も、床に踏ん張った足も、吹き出す汗でぬめっていた。
男の腹についた腕の間でつんと立った乳首も無事ではなく、複数の男達にチカラいっぱい吸われたあとのようで、痛々しい濃いピンク色に変わり、唾液で濡れていた。形のよい乳房にも軽い歯形がついている。可愛い顔も舐め回され、薄い化粧が落ちかけている。


あまりじっくり眺めたくないものだったが、よく見てみると、隅の空いたスペースに……それだけ画像の輪郭をハート型に加工した、誘うような性器のドアップまであった。もちろんモザイクがかかっているが、他のものと違い限界まで目を細かくしてあるため、ほとんどモザイクの意味をなしていない。そのあまりにも下品なハートマークを発見した時、なつみは羞恥心に気が遠くなり、本当に人生おしまいになってしまう、と感じた。

またいつものように、いやと言えなくて、強引な命令に押されて了承してしまったけど、冷静に考えたらこんなこと許されるわけない。もう、会社のことは諦めて、上司の要求は勇気を出して断ろう……そう決意した。


疲れで、気がついたら眠ってしまっていた。二重ロックをかけ、シャワーを浴びはじめたなつみは、昨日の男達の匂いを消すように、入念に体を洗った。クリ○リスには太い指で持ち上げられる感触が、乳首には厚い唇で吸われた感触がはっきりと残っていた。体中に、長い長い一方的な愛撫と性交の余韻がしみついていた。シャワーで性器を洗っても、ゆるい水流の感覚で、なつみの反応を見ながらじっくりと這わされる舌を思い出してしまう。

ふと、自らベッドパイプを掴み、足を浮かせたいやらしいM字開脚をする自分の姿がよぎった。あれは、男達がナイフのようなものを持っていたし、抵抗したら、暴力を振るわれたから……

しかし、恥ずかしそうに泣きながら、自分からとったエッチなポーズでガマンするなつみを見て、男達がかえって興奮していることには気付いていたはずだ。

集団レイプの後半、マゾヒスティックなバンザイ+M字姿勢で、どんなことをされても泣きながら耐えた自分。ぎゅっとパイプを握りしめながら、乳首を引っ張られ、性器を吸われ、ベッドに付いた道具のように膣を使われ……それでも、ただこらえた声を出し、のけぞり、うつむき、膝や下腹部をビクビクさせながら何度も何度もイッて男た達を喜ばせた。


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