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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 75

誰からも愛され、一点の曇りもない人生を歩み、一流企業に入り、アイドルのようなルックスを持ちながら、恥ずかしい格好を見られるのが、みっともない罰ゲームをさせられるのが、エッチな“しつけ”をされるのが好きな女。汗ばみ、頬を上気させた、いやらしい泣き顔が似合う女。痛いくらいに乳首やクリ○リスを扱かれてイッてしまう女。レイプのような乱暴なセックスでなければ感じない女……。

(違う……)

一瞬、恐る恐る、なつみを労るような愛撫をする恋人の姿がよぎり、なつみはかたく目を閉じた。男の指がなつみの内側にローションを塗り込むいやらしい音が響いてくる。目をつむった途端に、ここ数日の淫らな自分が蘇ってきた。

白昼の車内で、野次馬の視線を浴びながらクリ○リスをねちっこく転がされた時のじりじりと焼け付くような快感……
目出し帽の穴から突き出された強姦魔の舌が淫唇の襞をかきわけながら押し込まれてきた時の恐怖とないまぜになった快感……そしてタコ部屋での経験。
どれも彼との優しいセックスでは知らなかったものだった。

セックス用に調教された体と心の矛盾に怯えるなつみは、太い二本指がゆっくりと割れ目の奥に入っていくのを感じた。ローションごと上下にマッサージをしながら段々と膣に入っていき、入口をしごきながら、じっとなつみの反応を見ている。その真後ろでは他の男が、勃起したペニスを扱きながら、待ちきれないという風になつみの膝を掴んで待ち構えていた。

「…………!

も……もう……許して……!」
後ろの男はなつみの制止を無視し、開いた膝を掴みながら腰を突き出すようにして挿入する。

「あ……んーーーっ…………」

小さな唇を、一本の線のようにきつく引き締めたうつむき顔の横に、白い二の腕が密着している。上に引っ張られた胸が、きれいな円を描いて、その中心に固くなった小さな乳首が丸出しになっている、いやらしいバンザイ姿。『使い放題』状態になったなつみのおま〇こがペ〇ス全体を柔らかく締め付けてくるのを感じながら、むき出しの少し汗ばんだワキを、舌全体を押し付けるようにして舐める。

「ん……ンフ……ふぅ……」


パイプを固く握りしめるなつみの、何も隠すもののない胸。薄いピンク色の乳輪にもヌルリと舌を這わせる。チ〇ポを奥まで入れられて息が乱れ、小さく上下する乳首の、右側と左側を交互に何度もぴちゃぴちゃと舐め上げる。

「んんんんん………ゃ……」

もう散々なぶられたところを執拗に舐められ、きゅっと結んだ口からくすぐったそうな鼻声が漏れる。男の体に押し入られて大きく開いた膝に力が入り、膣がちょうど良く締まり、チ〇ポに絡み付いてくる。
乳輪をたっぷり気持ち良くしてから、ぷるぷるの乳首を舌でちょんちょんとつついて顔を離すと、なつみは「っ、はぁーっ……」と、止めていたらしい息をついた。

なつみの可愛い『感じ顔』を見てから、今度は、薄いピンク色をした震える乳首を、汚い無精髭を生やした口ですっぽりと包む。舌先でなぶるように転がすと、くすんくすんと鼻を鳴らしながら、下を断続的に締め付けてきた。
目出し帽の男が、胸元に完全に顔を埋める。そこからチュクチュク、チュクチュクという連続した音がし始めると同時に、なつみの泣き顔が上下に揺さぶられはじめた。

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