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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 74

余韻に震えるマ○コを数回舐め、股間から舌を離すと、尻のバイブを抜いた。唾液まみれでぐったりと開いた柔らかい淫唇に、生の陰茎を挿入する。「んぅ……うっ……あっ、……っひ…………イヤ………」唾液で泡立ったヒダを押し潰しながら亀頭を押し込んでいき、きつい入口で何度か出し入れしてから、ズブズブと根元まで……ゴリゴリの亀頭が奥に当たり、なつみはベッドに腰を釘打たれたようになった。男の体の横で押し広げられた膝と爪先が固まっている。


「……ん゛………ひぃ……」ガッツリ繋がったまま動かず、両手でゆったりと太ももを撫でた。両の乳首を二人に吸わせながら、そのままオマ○コでガマンさせる。
太ももをじっとりと撫でながら、ぎちぎちの挿入部分や、なつみの犯され顔を眺めて楽しむ。寝起きマ○コに汚いチ○ポを入れられ、ときどき唇で乳首を伸ばしながら好き放題にふたつのオッパイを吸われ、悔しそうに下唇を噛んだ、アイドルのような可愛い顔。
薄い陰毛の生えた恥丘をグリグリと揉み、チ○ポでふさがった部分を指でなぞると、気持ち良さそうにマ○コが締まった。さらにクリ○リスを人差し指の腹でゆるゆると撫で続けると、顔はガマン顔のままだが、それを裏切るように隙間からなつみの蜜がじわじわと漏れてきた。


ズルズルと腰を引くと、なつみは声を殺し、泣きそうな顔を背けた。勢いをつけた挿入をドスンと食らわせても、懸命にギリギリと歯を食いしばっていたが、そこからゆっくりと腰を使い始めると、堪えられたのは始めの2、3突きだけで、すぐに可愛い、気持ち良さそうな泣き声を素直に上げ始めた。

「ふぐっ…ぐっあっ……あーっ……あんっ……んーッ……アン……あーん…ひっ…あぁん…あんっ…あんっ…あんっ…」

ミスコン出場経験もあるアイドル新入社員のなつみは、どん底のタコ部屋に放り込まれ、号泣しながら何十人もの男にもみくちゃに犯され、数回しかセックス経験のないマ○コをあらゆる方法で徹底的にシゴかれた。無数のペ○スと快楽地獄でスパルタ式に躾けられたなつみは、どんな時でも意志に関係なく雄に服従する、従順で感度のいいチ○ポ仕様に、体中を調教されてしまっていたのだ。

「あーーッ……あーんっ…うぁぁぁん…いっ…はぁぁん……」

何時間も全身を弄ばれ、容赦なくイカされ続け、さらに屈服させるようなセックスを繰り返され、なつみは涙や汗やよだれでぐちゃぐちゃになりながら犯されていた。




ボタッ……

「あっ………あっ……」

大きな容器から搾られた、どろりと濃いローションが、重たい糸を引きながら、指で大きく開かれた淫唇の中にゆっくりと落ちた。スライムのような粘液がが、ボタッ、ドロッ、と割れ目の中にたっぷり垂らされる。割れ目を閉じて上から揉み込むと、なつみのマ○コからはぐちゅぐちゅといやらしい咀嚼音がした。
なつみはまだバンザイの姿勢でベッドのパイプを握りしめていた。下半身も当然、M字に開いたままだ。屈辱的な姿勢のまま、男達が長く楽しむためのローションを使われている。
なつみは、自分から従順な奴隷のような姿勢をとっていることで、自分からこの押し入り強姦魔達を受け入れているかのような感覚が生じていた。

今朝、起き抜けの力の入らない体に強引に硬い肉棒を挿入され、むせび泣いた瞬間から、男達の行為を拒み嫌悪していることには間違いない。しかし、むせび泣きながら、バンザイ姿勢でいやらしく胸をさらけ出してパイプを握ったのも、こんな風に淫らに足を開いたのも自分……
無論、男達はかえってしつこくなつみの体を愛撫した。暴力を恐れ、抵抗せず、早く終わらせるため、というのが建前であるかのような気がした。
受け入れるどころか、男達の指や、舌や、陰茎を、乳房と、オマ○コに、誘うような姿勢をとり続けている自分。
飲み会の『雰囲気で断れない』罰ゲーム中に向けられる、同性の冷たい目や、上司の『そういうのが似合う女』……という言葉がまた脳裏をかすめた。

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