PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 70
 72
の最後へ

強制快楽拷問連鎖 72



一人目のセックスがようやく終わると、二人目の男がベッドに腰掛け、その前に引き立てられる。軽く足を開いて座る間に、血管の浮いたペニスがそそり立っていた。
まだ泣きやまないなつみが、男の肩に震える手を置き、太ももをまたいで立つと、座った男は腰のくびれを撫で、掴み、そして肛門を開くようにグニグニと尻を揉んだ。
おずおずと腰を落とそうとするなつみの尻に、硬いものが押し当てられる。ハッとして振り向いたなつみの目に、特大のバイブが肛門を弄っているのが目に入った。なつみが前を向いて、震えながらぎゅっと男の肩を握りしめると、真っ赤な亀頭がプックリした肛門を押し広げながらめり込んできた。


「う゛ぁあああっ……い゛ひぃ゛ぃっ……」

入口を突破すると、腸をミチミチと広げながら、奥まで入ってくる。「ああぁひぁぁ……!」入っても入っても、根元までたどり着かない。すでに汗だくのなつみが、さらに汗を吹き出させながら、可愛い顔に苦悶の表情を浮かべるなつみは、さらに男達を興奮させた。
限界まで入ったところで、パシッと尻を叩かれる。なつみは小さなお尻にエグいほどのバイブを埋められて、立つことも座ることもできず、肩に手を置いたまま、膝が落ちそうなほどにガクガクしていた。



「ヤダ………やだっ……もう……むり……おねが……痛いの……」

前の男はペニスをしごきながら、膣口をクチュクチュと弄ったり、腰を落とさせようとしている。すでに圧迫感で息もできないほどなのに、同時に前を使うなんてできるはずがなかった。

「はぁぁぁ……んぐぅぅぅっ……くるしぃ……からぁっ……できないぃっ……」

掴まっているのがやっとのなつみが泣きながら首を振ると、立っている男が見せ付けるようにベルトを束ねはじめた。それを見たなつみの目にじわっと涙が溢れる。哀願するように、首を振ると、バイブのスイッチが『強』で入れられ、ビィィィィィンと高速で振動しながら、グリッグリッとねじり回される。


「ひいぃぃぃぃっイヤァァァおしりっ、ああぁっもうゆるしてぇぇぇやだぁぁぁ……」

泣きつかれたなつみはやがて声もなく喉をしゃくり上げるだけになった。
肛門を『強』でダイレクトに刺激され続け、膣まで伝わる激振動にときおり悲壮なうなり声を上げる。それでも、腰が砕けそうになりながら、懸命に立っていた。
窓一枚へだてた外では依然、子供達の声や、車が通る音、平和な生活音が聞こえてきているが、強姦魔達の二穴拷問から逃れることはできない。

頑張るなつみに業を煮やした男が、束ねたベルトでビュッ、ビュッ、と空を切り、突き出した生尻をバシィン!とひっぱたく。なつみはうなだれたまま声もなく歯をギリギリと食いしばった。お尻の穴が思いっ切り締まったせいで、バイブがビィンビィンと激しく唸りながらいやらしくうごめいた。
バシッ、バシッと裏ももや肛門の周りを叩くと、なつみの目から涙がこぼれ、意志とは裏腹に反応した膣が、よだれを垂らしはじめた。
バイブを埋め赤く腫れた尻が震えるのを眺めながら、たっぷり時間を置く。再び、ベルトをピタピタと当てはじめると……なつみは肛門から長大なバイブを生やしたまま、喉の奥から絞りだすような声をあげながらゆっくりと腰を沈めていった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す