PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 69
 71
の最後へ

強制快楽拷問連鎖 71

逆らえば、また乳房や尻を叩かれる。だからなつみはこの辱めが少しでも早く終るよう、いくら屈辱的でも、大人しく従うことにした。レイプセックスを、受け入れる決意……
仰向けに倒され、使い回した性器をティッシュで無造作に拭かれても、濡れタオルで体の精液を拭き取られ、改めてのしかかった男に乳房に吸い付かれても、なつみは枕を掴んでじっとガマンしていた。おぞましいのに、甘い感覚。チュッチュッというおっぱいを吸われる音を聞きながら、震える顔を背けていた。手荒なセックスとベルトで躾けられてしまったその姿は、笑顔を振りまいていたアイドル新入社員とは掛け離れた姿だった。

なつみが堪忍したことを知った男達は、遠慮なく、時間をかけて二周目を楽しむことにした。
のしかかった男は、目の前に突き出された無抵抗のおっぱいをいいように弄びはじめた。

「ん ……ぅ、……ふ、ン……」

たっぷりとベルトを打たれ、火照った乳房を、目出し帽の穴から突き出した厚い唇にチュウチュウと吸われ、両手で枕を握りしめたまま小さな鼻息を漏らすなつみ。

糸を引きながらねっとりと口を離すと、乳房のふくらみをべろべろと舐め回す。もう片方の縮こまっていた乳首を、乳房ごとすっぽりとくわえ、チュブチュブと吸い上げる。口の中で固い乳首を転がすと、なつみはくすぐったそうに鼻声を漏らしたが、拒みそうになる手を枕を握りしめることで抑えていた。

なつみの膝は、男の脚の間でぎゅっと合わせられている。しかし男が乳房を吸いながらごつい右手を伸ばし、太ももの間をまさぐると、なつみは自分から膝をゆるめた。そこに、太い指がヌルリと潜り込んでくる。結んだ唇に左の指が押し付けられると、震える唇で指をくわえ、切なそうに眉をひそめながら上下の舌をいじられていた。じっと目をつむって耐えていると、粘膜に生ぬるいものを感じ、思わず目を開けると、男が太ももの間に顔を埋めていた。

「ん……ヒィ……ひ…………」

また、薄暗い部屋に、なつみの声と、クチュクチュ、チュウチュウという音だけがいやらしく響いた。さっきと違うのは、全て同意の上だということ……

性器は隠れて見えないが、頭がうごめくたびに、ヌルヌル、ニチャニチャとした感触が陰部の中をはいずり回る。望まない相手には、恐らく、一番されたくない行為……。男はねっとした動きで頭をうごめかせ続け、なつみの白い下腹部が何度も小さく波打った。細い腰が、ビクッ、ビクッ、と跳ねる。

それでもなつみは、強姦調教に耐えるように、膝を開いたまま、男の舌も、唇も、無抵抗で受け入れていた。

男が体を起こすと、深いところから抜き取った舌がどろりと糸を引いた。奥まで舐められてとろけきった女陰が、唾液と愛液でいやらしく光っていた。
男がペニスを下向きに扱きながらのしかかってくると、なつみは脚の間に男の体を入れ、自分から雌の姿勢になった。枕を掴んで挿入待ちをするなつみと目を合わせながら、たっぷりと濡れた性器へ、男は何の抵抗もなく腰を沈めていった。女の中心にペニスがめり込んでくる間、なつみは小さい女の子が泣くような声を漏らしていたが、これはれっきとした和姦だった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す