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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 7

店長の厳しい声が飛ぶ。「ほら、お客様に謝罪しなさい」両手を後ろにつきM字開脚で座らせたさやかの両膝をおやじが後ろから掴み、開いたままにした。「はぁ…は…」アルバイトを始めてからもう二時間、ローターをいれっ放しのおま○こはイクこともできず蜜でとろとろになっている。白い布一枚を隔てた中身が一体どうなってしまっているのか、逞しい想像力を働かせながら若者は見つめていた。その視線を感じながら、震える声で店長に囁かれた台詞を言う。
「わ…私はバイト中なのに、女子○生なのに、パンツの中にえっちな大人のおもちゃ
を入れて、おま○こをとろとろにしてました。ごめんなさい」
「エロすぎ…こんな子いたんだ」
若者は息を荒くしながら手を伸ばし、パンティごしの膨らみをつん、とつついた。「あぃっ…」胸と腰をくいっと突き上げるさやか。涙の雫がついた睫毛をきゅっと閉じる。
「お客様、お許し頂けたでしょうか?」店長がにやつきながら若者に尋ねる。「ち、ちょっと、中も見せてもらわないと…」
その言葉を聞くや否や、おやじは後ろからパンティを脱がした。あらわになった女子○生のおま○こ。さやかは顔を背けたが、股は閉じられず、若者は食い入
るように見つめた。まだ使い込まれていないふっくらとした大陰唇は固く閉じ、その上に柔らかそうな陰毛がうっすらと生えている。狭そうな膣口は、中を散々なぶられたせいか赤くなり、その中にコードが潜り込み、溢れた蜜がそれを伝っている。膣の中からも蜜がたっぷりと溢れ、あっという間に床を汚した。そして見えない膣の中では、ローターが震えているのだ。
「みないでぇ…見ないでください…」男達の焼けつくような視線を股間に覚え、恥ずかしさのあまり涙目で首を振るさやか。三人とも目を血走らせ、ぎらぎらした性欲を全身から漂わ
せていた。さやかはM字開脚のままむせかえるような強い雄の欲望を全身に浴び、小さく震えていた。
「へへへ…おま○こは準備万端だぁ。女の匂いがするじゃねぇか。そろそろパンパンしたくなってきただろぉ?」
後ろからおま○こを覗き込んでいたおやじが下卑た笑いを浮か
べてさやかの聴覚を辱しめる。荒れた手ですべすべの太ももを、下から上へ緩急をつけてごしごし擦ると、その感覚でまた新たな蜜をとぷりと漏らす。ひび割れた手で肌を擦られる痛みをこらえていたが、『パンパン』がセックスを指すことに気付き、さやかはうつむいたまま首を横に強く振った。その必死な様子に男達はサディスティックな笑みを浮かべる。
さやかの恐怖心を高めるため、男達はさやかを見下ろしながらおもむろに服を脱ぎ始めた。次々に現れる日焼けした逞しい体、醜く太った体、そして…「ひっ」顔の上でブルンと勢い良く跳ね上

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