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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 68

すべてを飲み込んだなつみは、膣の中で熱い肉棒がドクン、ドクン、と脈打つのを感じた。
男がたまらなそうに何度も腰を突き上げると、柔らかい太ももにぎゅっと力が入った。

「あっ……あっ……」

男は太ももを掴んだまま突き上げる動きを大きくしていく。それが粘っこいピストンに変わると、なつみも否応なしに動きを合わせてしまう。

「んッ……ひッ……ひッ……」

意志とは無関係に、男の上で小振りな尻がリズミカルに上下して、そのたびにゾクッゾクッという快感が背骨を何度も駆け上がった。
後ろからキャミソールに手を入れて胸をしつこく揉まれながら、自重で子宮口まで押し上げられる快感に屈服し、かぼそい声を漏らし続けた。



キャミソール一枚、下半身裸で、汗まみれの寝起きセックス……後ろから胸をわしづかみにされ、大きく開いた白い太ももを男の手に掴まれ、いやらしく擦られながら、自分のベッドで否応なしに騎乗位をしているなつみ。
起きぬけのオマ○コをいきなり使われてもう三人目。濡れた髪を頬に張りつかせ、ぐすん、ぐすん、と鼻を鳴らしてべそをかきながら、汗だくでペニスに奉仕させられている。
ギシッギシッとベッドが振動していたが、部屋が二階にあるせいもあり、怪しい物音に気づく通行人はいない。

近所でも有名なアイドル顔の水島なつみが、凶器を持った男に取り囲まれてレイプされているとは思いもしない。日曜の朝、外は明るく晴れているのに、壁一枚へだてた部屋は薄暗く、湿った熱い空気がこもっていた。
いつも可愛い笑顔で、礼儀正しく挨拶をする、その顔で泣きじゃくりながら、生のチ○ポでしつこく突き上げられている……そのことに誰も気づきはしないのだ。
親指で乳首をひねり回されながらゴリゴリと子宮を打たれるなつみの耳には、時折自転車が通りすぎる音や、散歩する人の話し声さえ聞こえてきた。


下から揺さぶられながらも助けを求める声を上げようとすれば、口をふさがれ、すぐにナイフが当てられる。冷たい刃の感触は、ふくらはぎから裏もも、尻の割れ目、背中をゆっくりとなぞり上げ、乳房のふくらみを撫で下ろし、そけい部をなぞった。
そしてなつみが一番怖い部分……クリ○リスにひんやりとしたナイフの背を当て、グニグニといじられると、もう何も抵抗ができなくなる。ナイフにはなつみの体にかかっていた精液が絡みついていて、クリ○リスを粘つかせ、糸を引いた。また下からのピストンが再開され、ふさいでいた手が離れても、なつみはこらえた喘ぎ声以外の声を上げなかった。

男はなつみを少し前屈みにさせ、腕立て伏せのように体のわきに手をつかせて、目を合わせながら突く。自分の上で前髪を揺らしながら、涙をいっぱい溜めた目でヤられるなつみの表情がたまらなかった。
なつみが体全体をガクガク揺さぶられながら、涙のにじむ目で視線をそらすと、手が届く所に置いていたケータイが部屋の隅に放られていた。一人暮らしの護身用にと、ベッド脇の見えない所に置いていた防犯ブザーまで、その隣に投げ捨てられていた。床にはいざという時のガムテープやロープが無造作に置かれている。

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