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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 67

室内では、犯し損ねた男が、なつみの下を脱がせ、他の男に両手を押さえ付けさせていた。そしてペニスを見せつけると、ゆっくりと下半身におろしていく。なつみはそれを、怯えた目で追った。そして膣口を塞ぐと、感触を思い知らせるように、ゆっくり、ゆっくりと挿入していく。
救いを求めるようにベッドサイドの恋人とのツーショットを見つめていたなつみは、無防備なオマ○コにズズズッ……と肉棒が入ってくる感触に、目を閉じてままのけぞった。目の端から涙がこぼれ、喉の奥から、堪えきれない泣き声が漏れた。
男がなつみの足を抱え、本格的に腰を動かし始めると、なつみはもう、何の抵抗もできなかった。

「ううーっ……ひっ……ひっ……」

正常位で何度も何度も膣を貫かれる。

恋人のものよりも太いペニスが、真正面から膣口に突き込まれては抜かれ、そのたびになつみのオマ○コは嬉しそうにちゅぶちゅぶといやらしい音を立てた。なつみは泣き顔で必死に拒みながら、腰が抜けそうな快感に耐えていた。


また、屈服させられる……。
暴力的な快楽の恐怖に、すがるように恋人の写真を見つめながら、必死で感じないようにしようとしても、柔らかいオマ○コの襞を巻き込みながら硬いペニスで掘られると、あまりの快感に頭が真っ白になっていった。

「やだぁ……あーっ!あーん、あっん……あぁぁ……あぁん、あぁん、はっ、あん、ヤダァ」

なつみの淫らな喘ぎ声を聞きながら、男はラストスパートをかける。

「あんっあんっあんっ……」

無意識に腰の動きを合わせ、ピンク色に頬を染めるなつみのいやらしい泣き顔を見ながら、ギリギリで抜き、太股やへそにドロドロのザーメンをぶちまけた。
最後の男は服を脱いで全裸になると、なつみのベッドに仰向けになった。キャミソールだけを着たなつみは、そそり立つペニスを見、脇をかかえられただけで、次の行為を悟ったようだった。大きく、男をまたがされると、汗ばんだ太ももに硬い陰毛やペニスが当たる。
小柄ななつみには騎乗位が似合う。男はそそり立つペニスになつみの柔らかい陰毛が当たるのを感じながら、細いながらもむっちりとした太ももを撫でた。そしてなつみのくびれた細い腰や、やや小ぶりだがぷっくりと形の良い乳房を下から眺めた。

さっきまで犯していた男が後ろから上半身を抱え込み、なつみの腰を少し浮かせる。そしてマ○コをいたぶるように軽く指で開きながら、じわじわと照準を合わせる。亀頭が膣をかすめるたび、なつみはビクビクと脅え、男達はその様子を楽しそうに眺めた。
やがて一点に体重をかけられていき、ズブズブと腰を沈められると、なつみは男の腹に手をついて真っ赤な泣き顔を見せた。つま先から頭まで、全身の毛がぞわっと逆立つような快感が走る。

「んうぅぅうぅ……」


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