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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 66

タコ部屋のような非日常の空間ではなく、自室で、いつものベッドの上で、朝から……カーテンの外の生活音を聞きながら……目出し帽の暴漢達に寝起きの体をいきなり愛撫され、明らかに強姦が始まっているのに、たまらず声を出してはじめている事実を……なつみは認めたくなかった。
なつみはむりやり四つん這いにさせられた。そしてショートパンツを下着ごと膝までおろされると、可愛らしいヒップがあらわになった。手の平やぬるぬるした亀頭で撫で回されていたかと思うと、パシッ!という衝撃が走り、少しして、じわっと痛みが広がった。

恋人の選んだベッドシーツをぎゅっと握り、レイプの予感に震えるなつみの膣をこじ開けて容赦なくペニスが入ってくる。
うつむいたままのなつみが思わず悲鳴を上げそうになると、髪を引っ張られ、また首筋に冷たい感触が……男は激しく興奮しているようで、ガチガチに勃起していた。ゴリゴリと侵入してくる硬さに泣き声のような息を漏らしていると、ふいに上司の言葉が脳裏に蘇った。『スパンキングされながら、可愛い顔を真っ赤にして泣きながら、バックでガンガン犯されて……そういうのが似合う女』
レイプの痛みと快感に耐えていたなつみがハッとしたようになり、それが涙目になっていき、いやぁ、と呟いた時……ペニスがちょうど根元まで収まり、すぐにベッドがギシギシと揺れはじめた。

なつみは後ろから腰を打ち付けられながら、何度もか細い悲鳴を上げては、刃を押し当てられ、それを噛み殺していた。尻や太ももをビンタされながら、服従の姿勢でのレイプ。
膝を開かせ、尻を割り開きながら真ん中を突き上げるように膣をえぐると、効く所に当たるらしく、なつみの腰が持ち上がり、我慢できずに可愛い声を漏らしはじめた。
最後は後ろから腕を引っ張られ、順番待ちの男にクリ○リスを引っ張られながらピストンされ、お尻に熱い精液をかけられた。
その男と入れ替わりで横にいた男がベッドに上がってくる。


そして汗まみれでぐったりとしながらも、ショートパンツを上げようとしているなつみの手を振りほどく。獣の体勢で荒っぽく犯された割れ目は少し開いて、とろとろに熟れていた。

「………………もう……ダメ……いやぁ……」

男はむりやり仰向けに転がすと、おろしたショートパンツで動かなくなった膝を持ち上げて体を折るようにさせ、むき出しになったマ○コに亀頭をグリグリと押し付けた。

「あっ……!?」

なつみの目に映る、ベッドに組み伏せられた時の景色や、覆いかぶさる男の姿が恋人と重なった。

「…………い……いや」

そして、キャミソールを首までまくり上げて乱暴に乳首を捻っている男の、血走った目と目が合った途端、なつみは抵抗しはじめた。

「ヤダッ……………」


閉めた窓の外に、ガタガタと派手な物音が響いた。閉めきったカーテンが揺れ、小さな悲鳴も漏れるが、日曜の朝で、人通りはほとんどない。

窓になつみの手が押し付けられるが、男に手首を掴まれ、またぴったりとカーテンが閉められる……それすらも、目撃している者はいなかった。
やがて、室内が静かになると、ギシギシという規則正しく振動する音が始まり……物音はそれだけになった。
その合間に、小さくすすり泣く声や、こらえるような喘ぎ声がしていたが、誰にも届かなかった。

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