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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 63


ディープキスをしながら腰を使い、膣の奥をグリグリとこね回すとなつみは腰をピクピクと反応させ、少し苦しそうに鼻息を漏らした。

回転を大きく、深くしていくと、口の中を舌でいっぱいに塞がれたなつみの鼻息が荒くなった。
目の端にうっすらと涙がにじむ。ほとんど裸のようなその体がまた汗ばんでくる。

「……ふ………ン……ん…ぐ……」

「なつみ……我慢我慢……」

ベッドになつみの腰を埋め込もうとするかのように、深くゴリゴリと挿し回す。可愛らしい寝顔がいやらしく歪んだ。

「んひ…………ぃ………ん……くふ……

ひろくん……痛……い……」

どうやら彼氏の名前でも呼んでいるらしい。夢でも見ているのだろうか?そういえば、結婚を前提に付き合い始めたばかりの男がいるという噂を聞いたことがある。誠実で、爽やかな、イケメンタイプの若者らしい。上司はいやらしい笑みを浮かべ、『ひろくん』とやらを利用することにした。

「なつみ……舌を出してごらん……痛くなくなるのあげるよ……」

「………ひろ……く……」

眠ったなつみの耳元で囁くと、案の定、なつみは自分から口を開き、小さな舌を突き出した。


「唾垂らすよ……飲んでね……」

ここにいるはずもない『ひろくん』の声を聞きながら、なつみは寝顔に涙をにじませ、小さく頷いた。

「あ…ん……」

自分の唾液を待つピンク色の舌を見つめながら、口をクチュクチュさせて唾を溜めていく。
溜めた大量の唾をブチュッと垂らすと、中年男の泡立った唾液が、自分から突き出した可愛い舌にどろりと垂れていく。「ん……んくっ……」なつみは自分から舌を引っ込め、ごくんと喉を鳴らし大量の唾を飲み込み、腹の中まで汚されてしまった。


なつみが喉を鳴らすと同時に、また抜かれないままのペニスが最奥をこね回し始める。鈍い痛みと、えぐり込むような快感に、なつみは何度も目を覚ましそうになるが、耳元で彼氏の名前を囁いてやると大人しくなった。生理的に嫌悪していた上司に髪を撫でながらぶちゅぶちゅとピストンされ始めても、なつみは幸せそうな微笑みすら浮かべていた。

ギリギリまで抜いては一気に突き込むのを繰り返しながら舌を絡めると、自分から健気に吸い付いてくる。
「んん、ちゅっ……ちゅ……ふぅ……ン……ンン……うん……ちゅる……」

眠り込んでいても、セックスの快感は味わっているらしい。いや、眠っているからこそ、余計な感覚が消え、ごついペニスでズンズンと膣を掘られる性器の感覚だけがなつみの全てになっている。
ほつれた髪が張り付いた頬をピンク色に上気させ、亀頭の先っぽまで抜かれてから一気に突き下ろされる度に、可愛らしく尖らせたクリトリスの下、膣の隙間から、濁った液が溢れてくる。抜かれるたびに、惜しむように膣でギュッと噛み締めてペニスをしごいてしまう。

「あー気持ちいい……出る出る…なつみ……中に出すよ……」

(ひろくん……嬉しい……)

気色の悪い声で囁かれ、ぐちゅぐちゅとディープキスをしながら臭いよだれを大量に流し込まれる。匂いに眉をひそめながら唾液をごくごくと飲み干すと同時に、膣内射精された。

(びゅびゅっ……びゅっ……びゅっ)

「ごくっ……んくぅぅぅっ……ごくん……んっ……」

上から唾液を、下から精液を飲まされたなつみは、その後睡眠薬が切れて自宅に帰されるまで、全身をすみずみまでいいようにいじくられ、弄ばれ、写真を撮られた。
気づいたときには入浴も済まされた状態で自宅マンションにいて、ホテルでの記憶は、ほとんど残っていなかった。

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