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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 62


にちゃにちゃとした異様な感触で眠りが浅くなり、下半身に圧迫感を覚えて目を覚ますと、自分の白い膝と、その間にある浅黒い体が目に入った。生暖かく、荒い息遣い。両手が動かない。指を絡めて握り締められ、強く押し付けられているようだった。
上司はなつみの両手を握りしめ、細い膝の間に体を割り込ませ、亀頭をマ○コに押し当てたまま、なつみが起きるのを待っていた。
絶対に逃げられない体勢で目覚めたなつみ。まだ、状況を理解できていない。まだぼんやりとしているうちに腰を落とされ、狭い膣にずぶずぶとペニスが挿入され、細い足がびくっ、と跳ね上がる。中に溜まっていた愛液が、隙間から溢れた。

硬いものをゆっくりと出し入れされる感覚に膣が痺れている。スカートにブラウスのみという屈辱的な格好でのセックス。なつみは目を閉じたまま、苦しそうな息を漏らした。

「ん……ふ………」

生で犯され、ギシッ、ギシッ、とベッドがきしむ音が響き、無抵抗にマ○コを突かれてしまうなつみ。ぐっとのしかかっていくと、太ももが押されて、左右から伸びる白い足が持ち上がった。腕立て伏せのように上体を起こしたまま、細かく腰を打ち付けると、小さな足が小刻みに揺れた。

(パンパンパンパンパン…………)


「……ふぁぁぁっ………」

寝起きの敏感な膣を激しく突かれ、なつみはされるがままに声を上げた。さらに太ももをぎゅっと押し潰すように下半身を密着させ、ドスン、ドスンと真上から突き下ろす。「ん゛……ぐっ………ぐ…っ……」なつみの足が、突かれるたびにブラブラとむなしく揺れた。

(……ビュッ……ビュッ…………)


垂直に叩き込み続け、なつみの少し苦しそうな寝顔と痛々しく広がったマ○コを見ながら、思いきり膣内に射精する。根元までグリグリと挿入しながら、一滴も残さず絞り出すように注ぐ。

起きていれば今頃顔をくしゃくしゃにして泣き喚いていただろう。シャワーを使わせてほしいと懇願したかもしれない。
だが今のなつみは、狭い膣を汚いチ○コでミチミチに広げられていても、子宮になみなみと精子を湛えながら、無防備に眠り続けている。


ホテルに連れて来る前、朦朧としているのをいいことに、睡眠薬を飲ませておいたため、なつみは時折ぼんやりと目を覚ましかけるもののまた深い眠りに落ちてしまう。

ブラウスから可愛い胸を、スカートからは何も身につけていない下半身を丸出しにして、幸せそうな寝顔のままずっぽりと繋がった姿を写真に収める。使い込んだ色の生のペニスを根元まで挿れられたマ○コを指で開かれ、泡を吹くそこをドアップで何枚も撮られても、なつみは何も知らずに、無防備に全身を脱力させ眠り続けている。

ペニスを埋めたまま、人形のように目を閉じた可愛い顔の、小さな唇にしゃぶりつく。自分をあからさまに避けているあの水島なつみとキスができるなど思いもしなかったが、なつみは今されるがまま口を弛緩させ、開きっぱなしの口中を舌でねっとりとまさぐられていた。ぶちゅっ、ぐちゅっといやらしい水音が響く。

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