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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 61


たまらずM字開脚のままのけぞると、男に頭を預けるような格好になってしまう。ねっとりと指が吸い付いたまま、耳元に生暖かい息が当たる。「可愛いよ……なつみのクリ○リス……」親子ほど離れた上司に名前で呼ばれ、ぞっとするような声でぞっとするような台詞を囁かれた最悪な瞬間になつみはイッてしまう。

「ーーーーーーーッ……」

声を殺してイク瞬間さえも、ビクビク震えながらのけぞるなつみの股間では、中指が小さく円を描き続けている。

「ぁはぁぁッ……

はぁぁっ……はっ……はっ……!」


背中を反らせたために清楚なブラウスから胸がほとんどはみ出し、可愛い乳首がピンと立っているのを、野次馬達に見せつけてしまう。もはやなつみのカラダのほとんど全てが、丸出しになってしまった。吸ってほしいとでも言いたげな、やや小ぶりだが形のいい胸が、イッた直後の甘ったるく荒い呼吸のたび大きく上下するのを、男達は生唾を飲みながら見つめた。

「ぐぅ〜〜ッッ…………」

中指は容赦なく、もう限界までそらした腰、その逃げ場のない弱点を淡々と揉みつづけている。なつみが押し殺したような唸り声を漏らしはじめた。可愛らしくハーフアップにしていたヘアスタイルは崩れ、ほつれた髪を汗ばんだ頬に張り付かせ、歯を食いしばっている。時折、ビクッ、ビクッと腰が跳ねる。持続的な陰核マッサージが、体の芯に効いてきている。


こうなるともう、先程までのように、声も出さずじっと息を止めて大人しく可愛らしくイクことなどできない。大勢の野次馬の視線に怯えながら、なつみはしゃくりあげるように息を吸い、全てを見られながら何度目かのクリイキをしようとしていた。

「そーら、思いっきりイクんだ」

「ヒィッ、イッ、あっ、はぁぁーーッ………あ゛ーっ、あぁぁぁっ」

大量に漏らしつづけていた愛液を塗りつけたクリ○リスをブリュッブリュッと揉み潰され、イッた瞬間に顔を撮られる。痙攣するように腰がガクッ、ガクッと持ち上がり、なつみは真っ赤な泣き顔で潮を吹いた。


クリ○リスをぴったりと追いかける指に爪を立てられてイク、引っ張られて、つまんで扱かれて、ほじくり出されて、手の平で転がされ、擦られて、爪で弾かれてイク……

「あ、あ゛ひっ、あ゛ぁああぁ……」「ん゛゛ーーーッ」「…やぁぁぁもうゆるしてぇぇお願いっ………やあぁーーッあっあっあっ、んひっ、いくっ、……イク、ふぅッ」「いた……痛いぃ……ちぎれちゃ…も……許し……は……はぁッ……あん…あん…やだぁぁいくっいくっ」「あ、もっ……ぁぁぁあ゛ーーーーっイクっ、イクぅぅっ……」

悲惨さではタコ部屋と変わらない、なつみのあられもない悲鳴が、長い間響いていた。

野次馬にイッた回数を指折り数えられながら、何もかもを晒し、撮られながら、小さなクリ○リスで荒々しくイカされ続け、なつみは失神した。

結局、野次馬達には指一本触らせなかったが、上司はカードのような物を取り出し、全員に渡していた。
そしてそのまま眠ってしまったなつみをホテルに連れ込んだ。ボタンの飛んだブラウス、ぐちゃぐちゃのフレアスカート、それとイヤリングに髪留めしか身につけていないなつみをベッドに押し倒す。
ブラウスから胸を絞りだし、ピンク色の乳首を舌先で舐める。左右交互にチュポン、チュポンと吸われても、なつみが目を覚ます様子はない。
脚を抱え、ドロドロの陰部に顔を埋めて蜜を舐め回す。蹂躙されつくしたクリ○リスにきつく吸い付く。大股を開かされてクリ○リスをしゃぶられているというのに、すやすやと眠っている可愛い寝顔のギャップがエロチックだった。

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