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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 60


「う゛ぅぅん………んぅ……ふ、くうぅ……………あっ、あーッ、」

時々、不意打ちで指を奥までズッ、ズッ、と入れられる。軽くイキながら、思わずのけぞり、目を開けると、ガラスごしの顔、顔、顔……ニヤニヤしながらこちらを指差して何か言っている者、じっと目をすわらせてなつみを凝視している者、一心不乱に写真や動画を撮る者……。

「うぅっ……あ、はぁっ…はぁぁ……はぁ…はぁ…はあ………………………」

軽く円を描きながら指が抜かれる。

「…はぁ…はぁ…………………………や…それっ………………もぉぉぉっ……!」

人差し指と親指がクリ○リスをつまみ、指先でひねるように転がしはじめ、散々イキっ放し地獄を叩き込まれたなつみは不吉な予感に総毛立ち、我を忘れて子供のようにぐずりながら悲痛な声を上げた。

「ん゛んんッ嫌ッ、んっあん…んふ、ひぃぃっぐ、やッ…だあぁぁ……ぁ…あん、あ………んんんっ、……んんっ、くふ…ん〜〜ッ…はぁっ……あーっ…」

しかしそれも長くは続かず、なつみはただ膝を震わせながら、ネチネチと豆を転がされるままになってしまう。

「〜〜〜ううぅ〜〜っ………んんんんっ、イッ、ひっ、も、いやっ……〜〜〜んぐーッいッひぃ、っあッひんっンンンぅっんひっひッっあんっあんっあっあ゛」

このほんの小さな肉芽を、男にちょっとつままれただけで、なつみは無条件に狂わされてしまう。クリ○リスから腰全体、全身へと、骨にズンズンと重く響くような快楽が容赦なく広がる。

「いや、あっ、いく、んうぅぅっ」

有名企業のアイドル新入社員とは思えない性器丸出しのポーズでクリ○リスだけをつままれ、みっともなくイかされるなつみとは対照的に、野次馬共は当たり前ながら服を着ている。なつみは完全に見せ物になっていた。

すぐさま絶頂の余韻に震える太ももを押さえ込み、イッたばかりのクリ○リスに太い親指を押し当てる。割れ目を上から下へ擦るようにして小さなクリ○リスを力強くしごくと、なつみはたまらず泣きわめくような声を上げた。
二回目の絶頂も終わらない内に、中指でそこをグッと押し潰し、今度はじわじわと揉み込む。なつみは泣きじゃくりながら下唇を噛み、健気に耐えた。しかし機械的な動きでクリ○リスの芯から揉まれ続ければ、やがて泣き声はぐすっ、ぐすっ、という小さな音だけになり、なつみはうつむき、白い下腹部を何度も波打たせた。そしてじっとうつむいたまま、浮かせた爪先をギュッと丸め、声も上げず震えるようにイッた。

しかし男の中指は動きを止めず、強すぎず弱すぎず、同じ力加減で、コリコリとした感触をマッサージし続けている。なつみの体はだんだん熱くなってきて、ブラウスから覗くピンク色の乳輪の周りも、じっとりと汗ばんでいる。腰を前後にもじもじさせ、子犬のように鼻を鳴らす。

「んんんッ…………ふぅっ……」

シートについた手に力を込め、クリ責めが辛くなったなつみの細い腰が逃げるような動きをする。いやらしく誘うような腰の動きは、野次馬共の興奮を余計に煽ってしまう。「ぁ、ぁ、ぁ、あっ………!」さらに指の腹はどこまでもぴったりとついてきて、中心をピンポイントに刺激し続けてくる。

「んーーッ……っひ……んっ

ふー、ふーっ……ンンッ……」

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