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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 59


「……いやぁ……ぁ……」

食い入るように見つめられる部分に、ジリジリと照り付けるような熱さを覚えた。覗き魔の視線の強さに、見えないペ○スをズブリと挿入されているような気すらした。上司はしばらく何もせずに覗き魔に見るに任せておいた。

「なつみは泣き顔が似合うなぁ。顔真っ赤にしながら、男に見られて、抜かれて、まわされるのが似合う女なんだぞ、お前は」

「……!違います……そんなの」

「可愛い顔も、おっぱいも、マ○コも、大勢に見てもらって、抜いてもらって、我慢できなくなったら……飢えた豚の群れに投げ込まれた餌みたいに、グチャグチャにまわされる宿命なんだよ……乳首もクリもあちこちから遠慮なしに引っ張られながら、スパンキングされながら、バックでガンガン犯されて……ほら、見てみな」

上司の言葉に目線を上げると、新たな通行人が次々に、道の向こうからやって来ていた。それは通行人ではなく、上司がネットに書き込んだために、なつみ目当てに集まってきた野次馬だった。


「ヒッ……!いや、いや……や……お願い……来ないで……来なっ……」

野次馬はまたたく間に車の前面をすっかり覆ってしまい、いくつものレンズが向けられ、シャッター音が鳴らされた。

(こんなの……動画をばらまかれるのと変わらない……!)

好奇と驚きに見開かれた目が体中の皮膚に突き刺さり、食い入ってくる。柔らかい所全てに、視線が噛み付く。特に陰部や唇、乳首には、実際に噛まれているかのような熱さを覚えた。

(……見てる……見てる……顔も……撮られて……!)

顔を背けているとはいえ、ブラウスの胸元をあられもなくくつろげ、両手を後ろにつき、ほとんどまんぐり返しのように自ら大胆に股を開くなつみに遠慮する者は誰ひとりいなかった。


「もうだめ、もう……ゆるして……今日は……お願いっ、お願いします」

小声で懸命に訴えるなつみ。罰ゲームの比ではない焼け付くような羞恥心がなつみを襲っていた。媚薬を使われていない分、恥ずかしさはダイレクトになつみを襲った。

「おねが……あっ



………………やだぁぁぁ……」



太ももの左右から伸びた太い二本指が外陰部にぴったりと押し当てられ、ゆっくりと擦り始めるのを感じ、なつみは絶望的な声を漏らした。



クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ……

「ん゛んん……ん……!……んふ…ぅん…っふぅぅぅぅ………」

中指の先っぽがなつみの入口を高速で小刻みに掻き回している。なつみはじっとうつむいて歯を食いしばり、堪えきれない声を殺していた。
野次馬達はさっきまでのざわめきが嘘のように静まり返り、なつみの顔か股間を注視していた。

これ以上ないほど淫らなポーズで丸見えになった粘膜。子宮の中まで視線で犯されながら、膣口をいじめられると………
羞恥や恐怖とはうらはらに、嫌でもクリ○リスが勃っていくのをなつみは感じた。

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