PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 56
 58
の最後へ

強制快楽拷問連鎖 58


男が伸ばしきった乳首をビッ、と離し、赤くなったそれをいじりながらゆったりと胸を揉む。派手にイッた女は、大きく胸を上下させながら、べそをかきはじめた。
汗だくで全身を上下させている、その荒い息づかいが聞こえて来るようだった。

男が何度か中を掻き混ぜてから手を抜くと、目を疑うような量の粘液がどろどろっと太い糸を引いた。
まっ白く濁った本気汁が、男の4本指とくしゃくしゃのスカートを繋いでいた。
男はすくってもすくってもなくなりそうにないそれを、女の太ももや膝、足の指、薄化粧が崩れかけた顔、腫れた乳首にねとねとと伸ばした。


そしてシートを後ろに倒し、片膝をぐいっと抱えて、持ち上げる。

「…………!」

覗き魔の視線が股間に伸びた。性器だけは隠れていたが、その下、裏ももから続く尻の割れ目も、可愛らしい窄まりまで、見えてしまっていた。隠れた部分から垂れた本気汁が、アナルを避けてシートに垂れている。女はぐったりとしていて、肛門まで公開していることにまだ気づいていないらしい。

男は両手で尻をわし掴むと、尻たぶをグイグイと開くように、いやらしく揉みはじめた。
小柄な体に似合う小さなアナルが、ぱく、ぱく、と開いたり閉じたりしている。
覗き魔はそこを凝視しながら右手を動かしつづけた。

尻を割られる感触に気づいた女が、また泣きながら男に何か話しかけている。


上司はなつみに、スカートを完全にまくられ、覗き魔に全てを見られながら、一から指でイカされる行為を命令していた。

「お前の『出世作』のデータを会社でばらまいてもいいんだぞ。なんなら上映会開いて「私で抜いてください」ってオナペット宣言するか?水島があんな奴だとは思わなかったよ……ちょっとケツを触られるくらいでべそかいてたわりには、“お尻もおま○こも気持ち良くして〜”だもんなぁ〜」

前回の宴会でも、なつみはまたいやらしすぎる罰ゲームを強いられていた。
回数をこなすたびに罰ゲームははどんどんエスカレートしていて、最近は制服のタイトスカートのまま手の平の上にじかに座らされたり、ブラウスの中にぬるい茶を垂らされてブラが透けてしまったり、男性社員の上に座らされ、お酌をさせられたりしていた。


男性社員四人がかりで畳に寝かされ、全身をくすぐられた時には、このまま犯されてしまうのではないかという恐怖を感じた。
明らかに「やりたい」という目をした同僚達に、耳、脇の下、脇腹、腰、脚、膝の裏、足の裏を無遠慮にまさぐられ、くすぐったさに身もだえた。直後、服は乱れ息も荒いまま、当たりクジを引いた同僚とサランラップキスをさせられるなつみの目には涙がにじんでいた。

「チ○コしゃぶりながらノーガードのマ○コに順繰りに種付けさせといて、今更マ○コ見せたくないも無いだろう」

「ぅぅうっ……………」

抱えられていた膝を離されると、また、無意識に、あのエッチすぎる姿勢をとってしまう。脅されているとはいえ、自らこの下品なポーズをとると、なつみは自分が本当にはしたない痴女になったような気がした。

「よーし、いい子だ……見てみろよ、覗き込んでるぞ……」

無抵抗のまま、ゆっくりとスカートがめくられる。シートについたなつみの両手が震えていた。

立て膝を開き、尻を浮かせた中心に、とろりとした肉の花が現れた。
真っ白い腿の真ん中に、表面から奥までねちねちと蹂躙され赤く熟れた性器があった。本来きれいな薄ピンク色だったそこは、長い愛撫で充血している。その部分だけを見れば言い訳不能なほどに淫乱そのものだった。
イッたばかりのクリ○リスは半勃ちで、愛液を尻の方までだらだらと垂らし、薄めの陰毛もなつみの汗で濡れて張り付いていた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す