強制快楽拷問連鎖 50
「不特定多数に見られながら、股おっぴろげてマ○コ振って、誰のでもいいからチンポぶち込んでって叫ぶほどセックスに飢えていたのか?仕事のミスもチンポが足りないせいか。またあんなものに出演して会社の名を汚さないように、今日はここをたっぷり発散させてやる」
マ○コを掻き回されながらグリグリとクリトリスを潰され、なつみは大きな声を上げて背中をそらせた。
「ほ……本当に……むりやりだったんです……何時間もひどいことをされて……言わされたんです」
……ヌルヌルヌル……
上司はなつみの言葉を無視して、膣からゆっくりと指を抜いた。蜜の絡んだ太い指を、小振りな尻に伸ばす。
「…………………
ん……」
額にじわっと汗が浮き、座席に踏ん張ったなつみの足の指がギュッと丸まる。
「………いっ……」
「力を抜け。生放送でケツまで使いやがって……」
小柄ながらむっちりしたなつみのスカート姿は、常に会社の男達の注目を集め、前から後ろからその中身を想像させていた。
上司も例外ではなく、屈んだ尻に浮いたパンティラインや椅子に座ってくっきりとしたその形で毎日のように抜いていた。
それが今は肛門に中指を根元まで埋めて泣かせている。なつみの肛門の中は熱く、異物に怯えるように、きゅっ、きゅっとひくついていた。
ぱっくりと開いたヒダの中も、四本の指を上から潜り込ませ、ぬるりと濡れたそこを上下にいじくっている。
ぬちゅ……ぬちゅ……
いやらしい視線や、そのセクハラ行為に悩まされていた上司の手でなすすべもなく性器を熟した状態にされ、太い指で肛門をギチギチにされると、ほんの数日前、はげしい輪姦と数えきれないほどの中出しを経験したかわいらしい膣口から、透明な蜜がだらだらと溢れた。
先日の常軌を逸した乱交でカラダを改造されてしまったなつみは、昼時を過ぎて人通りがぱらぱらと近づく道端の車内で、甘い鼻息をもらしはじめていた。
……グチュ……グチュ……
「ん゛……いくっ………いくっ………」
二つの穴に何本かの指が入り込み、それぞれ逆向きに掻き回している。なつみはM字開脚のまま、気張ったように軽く浮かせた尻をゆっくりと上下させていた。
絶頂が近い。しかし無意識に放った言葉とは裏腹に、なつみの眉はひそめられている。
指の持ち主は、妙に多いボディタッチや、スカートの奥まで入り込むようなじっとりした視線が苦手で、避け気味にしていた上司。
肩に手を置く時も、普通より1.5秒ほど長く感じるようないやらしさがあった。
女子社員の評判も良くない。
しかし新入社員の中で飛び抜けて可愛いと評判のなつみに対しては、セクハラも度を越していた。
宴会の余興で行われた王様ゲームでは、なぜかなつみばかりがババを引き、嫌らしい罰ゲームを強いられた。バナナを咬えさせられたり、頬にキスをされたり、件の上司と10秒間抱き合ったり……新入社員のなつみは会社の飲み会自体も初めてで、酒に酔った空気に押され、気の進まない行為をさせられてしまった。
今思えばクジ自体に上司の仕込みがあったのかもしれない。
女性社員からは同情と冷たい視線がないまぜになっていたが、男性社員は一様に妙に熱い眼差しを向けていた。酒のせいだけではない熱い目をしていた。
その容貌からそういった“目”を意識することが多かったなつみは、自然と男性に見られることが苦手になっていった。