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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 49

「あっあっあっあっあっ…激し…またッ…!?もうダメっ…ほん、も、だめ、なのっ…できちゃっ…いや、ださないで、も、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ」

(びゅるるるるるっ…びゅるっ…ドクンドクンドクン……)

背骨が折れそうなくらい抱きしめられながら、子宮に勢いよく射精される。膣の奥が熱くなり、精液が小さな子宮に満たされる。デブの射精はこれで3発目だった。

「ひぃぃぃぃ……」

これから毎日、飽きられるまで、もしくは新たな獲物が放り込まれるまで、なつみは休みなく犯され続ける。

「おねがい…もうしたくないのっ…ん…!ああぁぁぁっ……

か…た…
おっき…苦しっ……、

…おっぱい、なめないで、…もういやぁ…っ…あんっ…あんっ…あん…

中、も、あっ、だめ…外にっ…なかいや、あっ…熱いっ……

クリ…ひっぱらな…痛いぃ…ぐすっ…

!お尻はもういやっ…!許して…入れな…あぁぁッ…ひぎっ…ぐぅっ…二本、苦し、ん、はっ、あっあっあっ…あっあっいく、いく………あぁぁぁぁぁぁんっ」


なつみは過激過ぎる公開セックスに公開オ○ニーで、すでに一躍有名人になっていた。万が一解放されたとしても、なつみの肉体を一度は味わってみたいと思う、飢えた男共が無数に待ち構えている。

全ての性感帯を男達に擦り上げられ、何度目かもわからない壮絶な絶頂を迎えながら、なつみは束の間気を失った。

〜〜〜〜〜〜



「やめて……お願い…………」

人気のない道端に止めた車の中、むき出しのクリトリスを太い中指がねっとりと撫で回していた。
助手席に座った男の上に膝を立てて座らされたなつみは下着と靴だけを身につけていない。あられもなく股を開きながら、しきりに外を気にしている。
まだ時刻は12時すぎで、人通りこそないものの、車の外からはM字開脚をするなつみや、股間に伸びた男の日焼けした指がはっきりと見えてしまっていた。

「お願い……こんなところで……人が来るから……」

「みんなに見てもらうんだ……」

「イヤ……許して……ここは嫌……」

涙声に男は答えず、なつみの首筋を嗅ぎながら、ごくゆっくりとした動きで胸を揉み回し、後ろから伸ばした中指で、割れ目の中の突起を優しく愛撫していた。固くなりはじめた先端に指の腹を当て、くり……くり……とこね回す。胸も、ブラごと、ゆっくりと揉み込む。

「ゆるして……ひ……」
乾いていた膣口が、ぬめりを帯びはじめる。クリトリスが好き……なつみの弱点を、よく知った動き。膣口に指先を入れ、ぬめりをつけて、クリトリスに塗りつける。

「ンッ……ふ」

また膣に指を入れ、浅く掻き混ぜ、たっぷりと蜜を取り、クリトリスに…。

「なつみは、ここが大好きなんだろ」

ぬちゅっ……ぬちゅっ……

「ン、ん、ふ……イヤ……」

外から見れば、破廉恥なカップルが車の中でペッティングをしているようにしか見えない。
昨日上司に呼び出され、目の前に突き出されたディスプレイには、はしたなく腰をくねらせて泣きながら不特定多数の男にセックスをせがむ自分の姿が映し出されていた。生放送の乱交配信をこの男も見ていたのだ。

会社中にこの映像を流すと脅され、今日一日、好きにさせるという約束をしてしまった……。

カリッ……

「ああっ」

クリトリスを爪で引っ掻かれると、太ももの筋や尻にまでビィンと甘い痺れが走る。

「…………くぅぅ……!」

大きく開いた膝が、ふるふると震えた。

「あんな過激な配信をするんだから初めてじゃないんだろ?実物の社員証まで使って“顔出し生乱交”だの“ナマ中出し”だの……会社に迷惑がかかるとは思わなかったのか?そんなに性欲を我慢できないのか」

上司の男はネチネチと説教しながら、いつも遠目にじっとりと見つめるだけだった首筋に鼻を押し付けて甘酸っぱい匂いを吸い込みながら、ブラを上にずらし、ブラウス越しに固くなった乳首を転がす。


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