PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 46
 48
の最後へ

強制快楽拷問連鎖 48

「なつみちゃん焦らされまくったから感じ過ぎてバッチリ受精しちゃうかもしれないけど、いいよね?」

「…い、……いい、れす…」

「ガンガン突いて欲しい?優しくして欲しい?何回イキたい?して欲しいことは?最後だから。何でも言ってごらん」媚薬が効きすぎてトロンとしたなつみの顔を録りながらしつこく質問する。

「めちゃくちゃにして……い、いっぱいイキたいれす………キス…も……おっぱいちゅうちゅうして…クリも…きもちよくなりひゃい……」

優しく膣口を撫でられ、撮られていることも忘れて甘えたようにおねだりするなつみ。


「たっぷり愛し合おうね〜ぐふふ……」

だが男のすえた体臭に堪えかねたのか、なつみはゆっくりと目を開き、初めてはっきりと男を見た。「………!?」指で開いたむきだしの性器をビデオカメラで凝視する醜い巨漢。太りすぎた体は不摂生がたたり吹き出物だらけで、ぬめる汗で脂っぽく光っている。温室育ちで同じエリート達に囲まれてきたなつみは目を見開き、さっと表情を強張らせた。小さく「いや…」と呟くのが聞こえた。

嫌悪の色を見せたなつみを見てデブ男はかえって欲情したらしい。自分の巨体に合わせていっぱいに脚を開いたため、太ももの付け根に浮いたスジをじっとりと撫でる。


「いや??えっちしたいんだよね…?あんなにオマ○コオマ○コ連呼して…」泣き腫らした顔や、ぱっくり開いた性器を撮ると、他の男にカメラを任せ、タコのような顔でなつみにキスを迫った。必死に背ける小さな顔を両手で挟み、分厚い唇でねっとりとキスをすると、なつみの体がビクンビクンと震えた。

(じゅるるるるるっ)なつみの甘い唾液を吸い上げ、喉の奥に自らの唾液を流し込む。「ぅえっ…ちゅ…オエっ…んぐふっ…ひゃめ……ぐちゅっ」どろりと糸を引きながら顔を離す。なつみはショック状態なのか、口の周りをベタベタにしたまま呆然とした顔でヒクヒクと震えていた。


「なつみちゃんとセックスするために、一週間チン○ン洗わないで来たからね。恥垢いっぱいついてるよ。なつみマ○コできれいにしてね〜」

膝の下を抱え、汚らしいものがこびりついた仮性包茎のペ○スをゆっくりと挿入していく。

(ぬぷぷぷっ……)

「ヒィ………嫌ぁ…………!!」

なつみの腕や太ももに、ざっと鳥肌が立った。本気で嫌がっている印だ。構わず、人差し指で乳首をツンツンと弄びながら、「なつみちゃんとボクの初エッチだね」と囁くとなつみは失禁してしまった。芋虫のような指でクリ○リスをねっとりと弄りながら、男が小山のような尻を動かしはじめる……


『ピンクルーム』に集められた女達の行き着く場所、通称『タコ部屋』に、一際悲痛な叫び声が響く。

「い…イヤァァァァーーッ!!

やだぁぁっハッ…やだっ……あ、あぁん!あっ…あっ…あっ…もうやめっ、…たすけ…あんっ、いたッ…」

(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…パンッパンッパンッパンッ…ぬるるる……ずぶっ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ)

「……ぐすっ…ンン…んぎっ…あんっ、あん、……離し…て…っうぇっ…ひっく、あっ、あっ、やぁっ、……いやっあんっあんっ…いたい、ひッ、く、んん〜ッ、んっ………はぁ…あん…あんっ…うぅっ…」

悲鳴を上げながら巨体のデブに押し潰されるようにして犯されているのは、アイドルと見紛うような幼い美貌の初々しいOLだ。清楚な制服をびりびりに破かれ、がっちりと手を繋がれて小さな膣の奥をガツンガツンと突き上げられている。始めは助けを求めて泣きわめいていたが、逃げられないと悟り、悲鳴は喘ぎ混じりのむせび泣きに変わった。


SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す