PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 45
 47
の最後へ

強制快楽拷問連鎖 47

(…ぬちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅっ…)

カメラが引くと、なつみは額に汗を浮かべながら前屈みになり、粘液でテカテカになった指を深く抜き差ししていた。もう片方の手では、可愛らしい胸を懸命に揉み、薄ピンクの乳首をクリクリといじっている。目をつぶり、一心不乱にオ○ニーする様子が、本人の知らない間に全国中継されている。

「ひぐ…ふぅ…ふぅ…んッ…ぐすっ…くぅん…ンン……」

もどかしさに鼻をすすりながら、小さく円を描くようにクリ○リスを小刻みに揉み、中指をグリグリと根元まで差し込んで、奥をほじる。恥も外聞もなく浅ましくイこうとするなつみに男達がにじり寄っていく。


膣は男達の太い肉棒で馴らされ、なつみの細い指ではイけなくなってしまっていた。

「くぅぅ……」

物足りなさを感じながら中指を抜くと、精液で白く濁った大量の愛液がどろっと出てきた。包皮を一気にめくり、クリ○リスに指を伸ばす。
その手首がひねり上げられ、ペ○スをいきり立たせた男に後ろから抱きかかえられた。

「やっ」

太ももを掴んで軽く腰を浮かせ、尻を割り開く。「もうちょっと、なのに……ん゛ああぁぁぁッ」


なつみの肛門に、腕のように太いチ○ポがずぶずぶずぶとめり込んだ。「お待ちかねのチ○ポだぞ、おらっ……」そのままズボズボとピストン運動を始める。

「あッ…ひぃっ…あひぁ…違っ……おま○こイキたいのっ、おま○こイカせてっ」

アナルを犯される快感まで加わり、なつみは大量のガマン汁を漏らしながら尻穴をガンガン突かれている。(お尻すごいぃっ…おかしくなるぅぅ…こんなの…ひどいわっ…)うなじに熱いキスをされ、両の乳首もせわしなくこね回され、たまらず前を弄ろうとすれば、他の男に両手を掴まれてしまう。


(びゅーーっっ)

「ぐぅぅぅぅぅ」

尻の奥に勢いよく射精され、泣きじゃくりながらのけ反る。

射精に反応した生殺しの膣内がいやらしく脈動し、カチカチのクリ○リスが震えた。

ぷりっとした肛門から、ずるりと精液まみれのペ○スが引き抜かれる。四つん這いにされると、また硬い亀頭が当然のように肛門にねじこまれた。「お願い……普通にしてっ……」肛門の奥に精液を流し込まれ、無理矢理立たされて壁に手をつかされるとまた、欲しい所とは違う穴にゆっくりと肉棒が入ってくる。「あぁぁぁ……またっ…」「ケツ穴好きなんだろ?みっともなくクリ豆おっ立ててよ」「もうイヤよっおま○こ辛いの……何でもするから…あぁっ…あっ…あんっ…あんっ…」なつみは子供のように泣きながら、立ちバックでアナルに射精された。


「次が最後の客だ。オマ○コさせてやるからたっぷり可愛がってもらいな」

男達はニヤニヤと顔を見合わせながら、泣き腫らした目のなつみを仰向けに寝かせる。次の男は息も荒く、ハンディカムを回しながらのしかかっていった。

(…イカせてもらえる…やっと…解放される…)

なつみは朦朧としながら自ら膝を開き、大人しく男の体を受け入れた。

荒い息をつき、ペ○スをしごきながら覆いかぶさる男は、先程から遠巻きに見ていた、OLレイプマニアのデブだった。

「ちゃんとオマ○コに入れてあげるからね〜ほら股開いて抱きついて」

「はい……」

目を閉じたまま、言われるがままに体を開いて抱きつくなつみ。亀頭で割れ目をなぞられる。「ン……」男は乱れた前髪を軽くよけ、頬を撫でる。


SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す