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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 44

「あっ………」

あからさまに残念そうな声を、男達は見逃さなかった。
媚薬を混ぜたワセリンを取り出す。嫌な予感がして、抵抗するなつみを押さえ付ける。ジャンケンで勝った者が塗るらしい。見知らぬ男は下品な笑いを浮かべながら、節くれだった指にこってりと取り、なつみのすっかり熟れた大陰唇の中に潜り込ませた。

「何…それ…やめて……
や……あッ、うぅん…!」

興奮で赤く腫れた小陰唇をほぐし、丹念に塗りつける。

「なつみちゃんが、おま○こしたいよーって素直になれるお薬だよ」

「くすり……!?
んひッ……!」

刺激するとすぐイキそうになるため、何度も中断する。大陰唇の内側にも練り込んだ。クリ○リスはあえて避け、膣口には媚薬の原液を含ませる。

「……ひぁ……!」

粘膜に原液は相当効いたらしく、なつみは目を見開き、声にならない声を上げた。

「それにしても、可愛い顔して、エグいおま○こにされちまったなぁ〜」


犯す前と、いま撮影したおま○この動画がなつみに見せつけられる。

「はぁはぁ……

………ヒッ…!?」

見るからに経験の浅そうな、可愛らしく閉じていた性器と、精液まみれでドロドロに花開いたおま○こは、色も形も別人のものにしか見えなかった。

(これ……私の……?)

複数のペ○スに様々な体位、角度から突き回されたせいで、ラビアはめくれ、形が変わっていた。どこにあるか分からなかったようなクリ○リスも、ほじくり出され、吸われ、こね回されすぎて包皮から飛び出し、はしたなく勃起している。まだ薄ピンク色で性交の予感に震えていた膣口からは、白く濁った精液のカクテルがゴプゴプと吐き出されている。


「こ…んな…ひどい……ン……

ふ……ぅうん……くぅ…」

なつみが下唇を噛む。額に汗をかいている。膣口から精液ではない、透明の露がとろっと垂れてきた。「ん…………あぅ…」乳首もピンと尖っている。なつみは媚薬で性感が高まり、自分のレイプ後のめちゃくちゃにされたマ○コを見て濡らしていた。気をそらそうにも、膣の中が、強引にめり込んでくる男の硬さを覚えていた。

「うぅーっ…………」

「可哀相に……おま○こ辛いだろ?突いて欲しいか?」

さっきの手マン男にチ○ポで頬を叩かれ、泣きながら首を振る。レイプを望んでいるわけではない。生出しを喰らいつづけ、妊娠の恐怖もある。だが膣の深いところは、押し倒されてパンティを剥がされ、逃げる腰をわしづかまれ、せめてゴムをと懇願しながら、制服のまま生チ○ポを捩込まれる快感を求めていた。

「いやぁぁ…!」

股関節の辺りを擦ったりドテを突っついて虐めているペ○スが、膣に突っ込まれるのを期待している自分の体に気付き、なつみは絶望した。


「セックスさせてください、なつみのおま○こに生チ○ポ欲しいですって言えたらおま○こ“してあげる”よ。和姦だから、撮影にも実名顔出しで全面協力してもらうからね」

「いや!絶対いや……ひっく……」

「ガマン汁ダラダラ漏らして何言ってんだよ。説得力ねぇよ」

下品な野次が飛び、どっと笑いが出る。媚薬が効きすぎておま○こが辛いのか、地面に押さえつけられたまま又泣き始めたなつみ。可愛い泣き顔に見せ付けるように、何本ものペ○スが集まる。巨根を目の前で扱き上げると、なつみは怯えたような目で見つめながらも、膣からはまた透明な蜜がとろとろと垂れる。


「ほら……深く挿れて欲しい…奥まで突いて…泣きながら射精されたい……」

手マン男が、膝が胸の辺りにくるほどM字開脚されたその中心にペ○スを突き出す。なつみからよく見えるように、後ろから膝枕をされる。ナンパや安い風俗で使い込んだ肉棒はあからさまに黒ずんでいる。とても、なつみがおねだりするような相手ではない。

(こんな人達としたくないのに…ゴムもしてくれないのに………)

脚も閉じられない膣口の、ギリギリ触れない位置に、血管を浮かせて脈動し、ビキビキに勃起したペ○スがある。カサが張った、サオの長く太い、根元にかけてさらに太くなる、反り返ったペ○ス。「………〜〜ん……〜〜〜っ……」なつみはいやらしいぐずり声を上げて不自由な腰を揺すった。さっきまで泣きながらまわされていた清楚なOLが、ボロボロの制服で、あからさまに『セックスしたいのに我慢している姿』をカメラの前にさらけ出している。


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