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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 45

(ヌチュ……ヌチュ……)ぱっくりと物欲しそうに開いた膣口に亀頭を接近させたまま、我慢汁を漏らしたサオをゆっくりと扱き、音を聞かせる。「一言おねだりしたら楽になれるよ……」

「ぐすっ……もう………や…やだぁ

する…お願いっ…つらいぃっ…」

「無責任中出しして欲しいの?」

「う……
ほ…
欲しいですっ……だから……」

「大きい声で、さっき言った通りに」

そのタイミングで、今までとは違うカメラがなつみに向けられ、回りはじめる。

「…セックス、し…してください。なつみのおま…おま○こに、お、…おち○ぽ欲しいっ………あぁッ」

亀頭が潜り込んだ途端、なつみは今までとは違う甘い声を出した。
(くちゅ……ヌル……)

だが男は入口をひっかけて弄びながら挿入を焦らす。

「アッ…アッ…
あ、ああー…

やっ、やぁぁん。…」

相手の男を嫌悪していても、チ○ポで焦らされると、恋人のような甘ったれた声が出てしまう。

「ん、ンふ、………」

可愛らしい半べそ顔で無心に腰を揺らし、自分から亀頭を挿れようとするが、ほかの男達に体を押さえ付けられている。蜜はもう小水のようにだらだらと漏れている。


粘膜はカッカと火照り続け、入口をくすぐるばかりのペ○スに痺れを切らし、なつみは泣き声を上げた。

「ひっく…何でぇ
ぐすっ……

言ったのにぃぃっ」

ま○こで快楽を貪りたい欲望と、羞恥心や恐怖心の板挟みになり、べそをかくなつみ。腰は控えめに振りながらも、我を忘れて子供のようにぐずっている。その姿を、何十人もの男がニヤニヤしながら眺めている。

そしてその場にはいない男達も、なつみの痴態を食い入るように見つめていた。

なつみは先程の約束通り『撮影に協力』することになり、彼女のセックスシーンはこの時点からウェブで生中継され、金さえ払えば誰でも観られるようにされてしまったのだ。


『某有名企業の美人新入社員がセックスおねだり公開生乱交!』

という扇情的なタイトルに、

『ミスコン出身の経験もあるロリ顔美女、水島なつみチャンはエッチが大好き。幼い顔に似合わず、なんと放尿プレイも経験済み!今回は大胆にもハード乱交志願!妊娠覚悟の生出しを、リアルタイムでハラハラ堪能中です』という解説つきで予告されていたため、中継が開始された瞬間から既に何十人もの男達がなつみの淫語おねだりを目撃した。
この瞬間からなつみは、本人の知らないうちに、エリートOLと素人AV女優の兼業になってしまった。


そうとも知らず、先っぽを入れたり出したり、愛液を亀頭につけて糸を引かせたり、いやらしく焦らされたなつみは、あまりの辛さに哀願口調で叫んだ。

「やだぁぁっ…つらいぃ

お願いぃぃっ」

既に膣内は理性を失わせるのに充分なほどペ○スを求めていた。腰を小刻みに揺らし、肉棒を誘う。

「欲しいっ……
んっンっ………

ください……くださいぃぃ」

「なつみ…よく頑張ったね」

なつみの痴態を充分に楽しんだ男は、限界まで焦らした肉棒を力強く挿入する。

(ずぶっ!)

「そーら…入ったぞ」

「あっ…はあぁぁぁッ」

あまりの気持ち良さになつみは舌を出して悶え、イッた。


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