上の男は舌にチ○ポを乗せて擦ったり、頬の裏に亀頭を押し付けて気持ち良さそうな声を漏らしている。その度になつみの頬が盛り上がり、踏ん張る足や手に力が入り、苦しそうなくぐもった声が漏れる。

「なつみちゃんこんなに生チ○ポとヤリまくっちゃっていいの？垂れてこないザーメンは全部おなかで飲んじゃってるよ？お父さん分からなくならない？（笑）」

「ん………ん゛ンーっ……！！」

辱められながら、口も、膣も、粘りのある深いピストンで犯されている。


「あぁーもうイクッ……あぁー…」上の男は垂直なピストンで、喉の奥まで遠慮なく突っ込み始める。「ぐぼっ…ぐぼっ……んぐっおえっ…げっ…」涙目でえずくなつみ。


（パンッ　パン　パン　パン…）

下の男も膝立ちで太股を抱え、なつみの腰を浮かせて激しいラストスパートをかけていた。「制服のままっ…子作り乱交とか…会社バレしたらやばいんじゃねぇの」子宮口が潰れそうなほど、ドスン、ドスンと力強く叩き込む。

「んぐっ、おえっ、や、中は、あがっ」

「ここまで子宮満タンにされて、今さらすぎだろ。どの種がわかんねーけどとっくにバッチリ当たってるよ」


「おらっ……孕めっ……おらっ…」最後にガツンと突き込むと、股間を密着させて動きを止める。

「んっ…んんーーーーんッ」

チ○ポを喉までくわえたまま、首筋をあらわにして思い切りのけぞるなつみ。

（ドクッ……ドクッ………）

子宮口に密着した亀頭から健康な精子を勢いよく注ぎ込まれ、ついに受精アクメを覚えてしまったらしい。少し遅れて上の口にも、喉の奥に突っ込まれた亀頭から濃い精液がドクドクと注ぎ込まれた。

その後もなつみは犯され続けた。本気で嫌がりながらも蜜を溢れさせ、確実に悦い声を出すようになっている。抵抗むなしくまた深く生射精されてしまいむせび泣く。そのクリ○リスは裏腹にきつく勃起していた。
男達はなつみに隠された本人も気付いていないＭの本質を見抜き、ますます激しくなつみを犯した。

クリを一点責めしてきた男は見た目通りのしつこいセックスだった。なつみをひざまずかせ、風俗嬢のようなねっとりしたフェラを教え込む。涙目のなつみに『アーン』させて口に溜まった精液を見させてからむりやり飲み込ませる。

自分でももを掴んで大きく脚を広げさせ、わざと音を立てて手マンして恥ずかしがるなつみを楽しんだ。フラッシュが何枚もたかれる。公衆の面前で、まる見えの陰部を太い二本指で乱暴にピストンされ、自分で脚を広げさせられている羞恥心もあいまってなつみはすぐに高まっていく。「んんン〜……ん、んふ……くぅん……」子供がぐずるような鼻声を上げ、腰がいやらしく揺れはじめる。イキそうになるその寸前で男は手を離した。