弱々しく首を振るなつみのマ○コを指でにちゃぁ、と開き、様々な性行為ですっかり熟した中身をうまそうに舐め始めた。排尿直後で敏感になった尿道口も舌先でくすぐる。「しょっぱいよ〜なつみのしょんべん穴」「……も、もう許して……イキたくないのっ…………」両の乳房に手が伸び、絞るように揉みしだかれる。「いや！やめて」硬い亀頭で両の乳首をいやらしくこね回される。乳首にカリを引っかけ、柔らかい乳房でサオを扱く。クリ○リスをトントン叩かれながら尻の穴を舐められる。「アッ……あ…そんな…」あれ程イカされても、淫らな性技を受ければまたたやすく高まる体を恨み、なつみの目に涙が溜まる。


（そんな……本当に…本当にイヤなのに……またイクッ……あぁっ）

尿道に残った尿をきつく吸い上げられると、なつみは腰を突き上げてイッた。

巨漢デブの男は、目の前で繰り広げられる性の狂宴に、何度か射精しても全く静まることのないチ○ポを握りしめながらカメラを回しつづけていた。

胸で扱いていた男がなつみの頭を抱え、小さく柔らかい唇に真上からチ○ポを突き込んだ。

じゅぷっ、という狭いところにねじ込む快感。いきなりのことに暴れ出すなつみの頭をがっちりと固定すると、ゆっくりとピストンを始めた。「！？ぐっ…んぐっ……ふっ……」突き込まれるたびになつみの喉が小さくのけぞる。


（ぬぶっ……ぬぶっ……）温かく柔らかく狭い粘膜が硬いサオにぬるぬると絡み付き、舌のザラザラが裏筋を優しく刺激する。チ○ポがどろどろに溶けてしまいそうな、腰が抜けるような快楽だった。

「ぐ…………ふぐッ…ぐっ……」

もう片方の男は親父を押し退けてなつみに覆いかぶさる。暴れる手を掴み、指を絡ませながらいきなり深く挿入した。「よっ……と」なつみはフェ○チオに気をとられていたため、唐突に根元まで勃起チ○ポを挿入されてしまう。

「っんんーーーーっ………！」


なつみはこの一晩でもう十本以上、名前も知らない男のチ○ポを受け入れている。道具のように口を使われながら、ビキビキのチ○ポを足も閉じられないほど根元までみっしり埋め込まれている。


男はなつみの隠すもののない胸やフェラ顔を見ながら、震える手を固く握り、具合を確かめるように軽くピストンする。小柄なせいか、なつみの膣はキツキツに吸い付いてくる。亀頭を吸い上げるように蠕動する膣壁は、明らかに射精を求める動きをしていた。愛液がじゅるりと絡みついてくる。天井の凸凹に押し付けながらサオを扱く。

「あー気持ちいい…上と下からガッツリ流し込んでやるからなー」

「んんんーっ！」