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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 41

「ほら、株式会社○○の○期新入社員、水島なつみちゃんのおしっこがどんな風に出るか見せてごらん」

尿を浴びるつもりなのか、目の前でカメラを構える変態までいた。

「言わな…くう……フゥ…フゥッ…」

M字で持ち上げられているため、股間に力が入らない。ほんの少しでもあそこを緩めれば、尿が勢いよく出てしまいそうだった。さっきまで自分を抱いていた男達、これから抱かれる男達、そのギラギラした目、目、目………。そのすべてが自分の歪む表情と、そして、おしっこの穴に集中している。


「なつみのしょんべん穴、ヒクヒクしてるよ……我慢がいつまで続くかな?」

下腹部を撫でられ、排尿を促される。

「くぅぅ………」

カメラに見せ付けるように、両方の乳首が優しくしごかれる。
「あ、あ……」

ジィーンとした快感が走り、思わず股間が緩む。

(ビシィッ!)

「ひぎ…ッ」

尿意から気をそらした瞬間、クリ○リスを責めていた男が、小さな肉芽にデコピンを食らわせた。


(じょっ………………!)

勢いよく噴出しかけた尿を、一瞬抑えることはできた。だが一旦出始めたものは止まらない。

「……ひ……っ」

(………チョロロロロロ…)

股間に力を入れても、流れの細い尿がみっともなく漏れている。男達の下品な笑い声。「何だ、じいさんみたいなしょんべんだな」やがて力を入れているはずの尿道が容赦なく緩まっていき、“おもらし”程度でチョロチョロと漏れていた尿は放物線を描きはじめ、排尿の快感だけが下半身を支配する。

(…ジョォォォォォッ………)


余りの恥辱に一言も漏らさず、真っ赤な顔を背けて、カメラのレンズに湯気を立ててびしゃびしゃと排尿するなつみ。きついアンモニアの臭い。
勢いが弱まり、またびゅっ、びゅっ、と何度か出る。やがてチョロチョロとした細い流れで尻まで伝い、最後にポタ、ポタ、としずくが垂れてくる。

普通の成人女性なら家族にすら見せることはない行為だ。しかも大胆すぎるポーズで、その一部始終を、何台ものカメラに捉えられていた。


「可愛い顔して、豪快なしょんべんだなぁ。公衆の面前で恥ずかしくないのか?」

「遊んでいるんだから、放尿プレイくらい経験済みなんだろう」

「すげぇ臭いだ」

笑いながら鼻をつまむ者までいる。

後ろから抱えていた男が、たまらずなつみを床に降ろした。公開排泄のショックでぐったりとしたなつみの股を開かせ、見せ付けるように舌をいやらしく動かす。「ほ〜ら…おま○こきれいにしてやるからな」

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