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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 39

「あ………うう……」

男はなつみのブラを取り去り、余韻を楽しむように動く。胸元を破かれた制服にノーブラ。触られてもいない乳首がまた固くしこっていく。

「はぁ…は…
も、もう………」

「なつみ、まだイキ足りないのか?」

「……いや……お、おねがい」

「お願い?そうか、じゃあイキ狂わせてやる」

「!いっ、イヤッ!」


挿入したままなつみをあおむけに寝かせると、男達が上半身を押さえ付けた。なつみの全身、下半身、バストアップや社員証にカメラが向けられる…

「カワイイ社員証とぐちゃぐちゃのアヘ顔、セットで撮ってやろうぜ」

「しっかり撮れよ。ク○が馬鹿になるくらいイカせてやる」

「ヒ……ヒィ…ゆるして…ああっ…」

なつみの湿った哀願が終わる前に、ペ○スをぎりぎりまで抜き、カリで入口をいじめはじめる。「やだ…やだぁ…撮らないで…」膣口に先っぽを出し入れしながら、あふれてきた精液を指にとり、クリ○リスに塗りつけると、なつみはもうイッた。「ううッ…」


「おいおい、まだいじってもないぞ」

「あぁっ…いや…いや…」

充血して赤く腫れたイキかけのクリ○リスに、また違う男の手が伸びてくる。片方の乳首を乱暴にこねくられ、もう片方は触れるか触れないかで、やわやわと撫でられる。クリ○リスでイッたかと思えば、乳首をつねられて絶頂し、すぐに膣を犯されイキっぱなしにされてしまう。

「ちょっと待っ…あぁぁんっ…
んーーッ……

イヤッ……あっあっ…あぁ

あひぃィっ…」

バリケードを作って見物していた男達も、次々に服を脱ぎ始める。今まで遠巻きに見ていた者達も、今までに見たことがないほど上等な獲物に目をギラつかせて集まってきた。

(これはきっと夢だ…悪い夢を見てるんだわ……)

涙とよだれまみれのアヘ顔をさらし、イキすぎて抜けそうな腰をガクガクと痙攣させ、目が覚めることを願いながら、なつみは快楽の無限地獄に落ちていく。




耳障りな歓喜のうめき声や怒鳴り声で騒がしい男達の中で、人一倍興奮しながらもじっと目を据わらせてる男がいた。この男はOLレイプものが大好物の変態だ。二次三次に限らず童顔のOLが着衣のまま輪姦されるものばかり収集している巨漢デブだった。
男は少し離れたところでビデオカメラを回しながら一物を擦り上げ、食い入るようになつみを見ていた。

男達の興奮を煽るため、一流企業のハイセンスな制服をなるべく脱がさないようにしながら全身の性感帯を弄られてイキ狂うなつみ。
丁寧に仕立てられた清楚な制服は、ベストのボタンがいくつか飛び、足を何度も大きく拡げられたせいでスカートのスリットは大きく裂けている。何度も何度もぶっかけられた精液が、上等な生地にくまなく、模様のように白くこびりついている。汚らしく乾いた部分に新しい精液がまたびちゃっと出され、どろりと垂れ落ちていく。




「あぁーッだめ、だめッ……」

男達の声を縫って、ひときわ切羽詰まった淫らな悲鳴が上がり、カメラを抱え直す。地べたに座った男に後ろから膝の下を抱え上げられ、耳の裏を舐められるなつみの真っ赤な顔が映る。
体にフィットする膝丈スカートはぐしゃぐしゃにまくり上げられ、明らかに生で使いまわされたとみえる性器が白濁を垂れ流しながらあられもなく丸出しになっており、そのクリ○リスを別の男が人差し指で揉み込んでいた。下の方では脂ぎった二人の親父が左右の足指をうまそうにしゃぶり、足の裏を舐めている。


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